Organ Symphony: Peyrot(Org)Haselbock / Hamburg So
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吉川英治 | 奈良県 | 不明 | 18/March/2021
交響曲は、第1楽章第2楽章とも緩徐楽章でヘルベックの同時代の作曲家であるブルッフの亜流の域でしかなく、第3楽章はメンデルスゾーン的なスケルツォといった風情でこれと言った個性は感じられない。終楽章はオルガンが大活躍するフーガだが、サン=サーンスのように管弦楽の技法を駆使してオーケストラの機能性とスペクタクルを披露するようなフィナーレもなく、ショーピースとしても迫力不足。この曲が現代まで忘れられていた理由もよく分かる。 一方の交響的変奏曲は対位法を駆使した手堅い作曲技法が良い方にでており、レーガーの一連の「変奏曲とフーガ」と同等ぐらいは演奏されてもいいように思える。 交響的変奏曲だけなら満点、交響曲は3点といった評価なのでこのSACDの評価は星4つとする。0 people agree with this review
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