Tubular Bells
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21世紀の納豆ロッカー | 北海道 | 不明 | 17/July/2011
分厚いBOXの存在感、流石です(笑)。2009MIXは音の流れが滑らかになり、1973MIXの尖がった緊張感が薄まったような感がなきにしもあらず。ハイライトのチューブラーベル連打でも期待したほど盛り上がらず、ちょっち残念。それでも全編、2003年の再録Ver.ほど改変していないので、よしとしましょう。デモトラック集は、大部分がDVD-Audio版に収録されていたそうですが、買い逃していたので、4割引きだったのを機に入手できて一安心。LPが不要(BOXEDを含めて3種類も持っているのです)のため、私としては★1つ減です。0 people agree with this review
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まいける | 東京都 | 不明 | 29/July/2009
正直に言うと2009年リミックスは、あまり(今のところ)好きではありません。なんか爽やかになって毒が抜けたというか(笑) 次はハージェストリッジのデラックス・エディション期待してます!2 people agree with this review
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ゲオルゲ・ハジ | 虎ノ門 | 不明 | 18/December/2007
マイク・オールドフィールド三大傑作入門編。しかめっ面しながらでもBGM的にでも聴ける。0 people agree with this review
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精神異常者 | 21世紀 | 不明 | 01/August/2007
多彩な楽器、楽曲の展開で複雑に分岐しつつも最後には原点に戻ってくるケルト円環文様のような幻想的作品......とか言うよりも実際はブランソン率いるヴァージンレーベル飛躍のきっかけとなった売り上げが示すように誰でも親しめるロック的スリルとフォーク的ノスタルジーあふれる傑作。0 people agree with this review
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大佐 | 不明 | 24/July/2004
数々の楽器を使いこなし、展開ごとに楽しみをあたえてくれる。ヒステリック?そんな印象さえ持ってしまうが、静と動とかではなくて淡々と一定の決まり事がなく進行してゆく。ある意味、裏切られた錯覚さえあったほどに冷たくも情熱的。とどのつまり親しみやすい。それとPart 2のケルティックへの熱望は凄まじい。0 people agree with this review
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俺の名前はタイジ | 不明 | 15/June/2004
エクソシストのイメージが強い為にホラー的に感じてしまいがちだが、それ以上に前半のピアノパートは泣きたくなるくらい哀しくて美しい。0 people agree with this review
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