Bad Company (Hybrid SACD)
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クランベリー | HMMV | 不明 | 12/December/2005
判りやすいロック。それ以上でも以下でもなし。0 people agree with this review
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めたる | 京都府 | 不明 | 27/September/2005
ブリティッシュHRの基本が詰まったBAD COMPANYの74年のデビュー作。@はキャッチーなノリでツカみにはもってこい!Aの“ロックスタディー”と歌う所のポールの艶っぽさといったら… それぞれの曲に染み渡る哀愁と安閑が心和ませてくれます♪C、Eなんかは暮れ泥む時間帯に聴きたくなるなぁ。1 people agree with this review
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りょう | 神戸 | 不明 | 21/September/2005
当時は、「うーん、渋い・・」程度の印象でしたが、今聴くとその良さがよく分かります。「名盤」とまで言えるかどうか分かりませんが、聞き飽きることのないすばらしいアルバム。1 people agree with this review
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ディガー | 福島県 | 不明 | 11/September/2005
こういうのが好いんだよね。最近再結成、クィーンのボーカルに納まってる、ポールだが、これが彼ですよー。グループ名もかっこいいぜ!1 people agree with this review
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violet | westside | 不明 | 30/May/2005
聞き飽きない一枚。 まぁ、ライブにはただストレス解消の為に騒ぎに行くような連中には、ちょっとつまらんかもなぁ。 「渋さ」が分かってきたら、一度聴いてみてちょ。 おすすめ!0 people agree with this review
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HHH | NNN | 不明 | 13/September/2004
このアルバムは頭三曲のみ最高です。四曲目以降は曲が弱いなぁ 評論家のオヤジ連中、過大評価しすぎだよ。0 people agree with this review
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 08/August/2004
Deep PurpleとJeff Beckから同時に誘われて両方とも断って、作ったアルバムがこれ、というのは有名な話。英国の尻尾を引き摺ったアメリカン・ロック。(ところで何故ボズ・バレルは歌うのを止めてしまったんだろう?)0 people agree with this review
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showbun | 宮前区 | 不明 | 07/June/2004
ポール・ロジャースの情感豊かなヴォーカルは、やはりこのようなシンプルかつへヴィーなサウンドが最もしっくりくる。極めてアメリカンロックに近い曲作りの1曲目が大ヒットしたものの、このアルバムの真価は、それ以外の曲で展開される、どこか湿った哀愁にあるのではないか。ブリティッシュロックという音楽の本質が的確に表現されている良質なアルバムだ。1 people agree with this review
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ぴーと | 東京都 | 不明 | 02/June/2004
やっぱポールの歌は最高ですね。ブリティッシュ・ハード・ロックの名盤中の名盤です。1 people agree with this review
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Biggest Money | 不明 | 25/April/2004
Can’t Get Enough....間違いなく私の青春の壱頁に刻まれる曲です.他にもイイ曲揃ってますよ!1 people agree with this review
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かじ | 東京 | 不明 | 19/November/2002
元フリーのポール・ロジャース(vo)&サイモン・カーク(ds)、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス(g)、元キング・クリムゾンのボズ・バレル(b)の4人が集ったスーパー・グループ。フリーよりもブルース色は後退しずっとポッピーになっており、ポールの素晴らしい歌唱が存分に楽しめる。とにかくヴォーカル部分にのみ注目しがちだが、鍵を握るのはミック。大部分の曲に彼のクレジットがあるし、モット時代の名曲Bを演奏し直してもいる。他にもGのようなバラード、Fといったノリのいい行進曲ロック等もあり。1 people agree with this review
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