Symphony No.5, Egmont Overture : Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic (1947)(Single Layer ALTUS re-Dynamics series)
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 10/December/2023
演奏は最高だが、この値段はなんだ?高価にもほどがある。グラモフォンのSACDの倍だ。アルトスさんもう少し考えて値段をつけてね。星は演奏の評価です。1 people agree with this review
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出町の玉ちゃん | 京都府 | 不明 | 06/December/2023
評判が良くないようですが、私は好意的に聞きました。(ステレオとなっているのはGRAND SLAMの復刻盤との混同でしょう。ローソンエンタメさんに喝!)DGG盤と聞き比べてみると、ご意見の通り、低音域が薄いですが、その分、明瞭感、現実感が出てくるような感じがします。どちらが本当のフルトヴェングラーの演奏に近かったんでしょうかね。 それよりもこの音源でSACDが出るようです。すごく高い!!0 people agree with this review
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jin | 長野県 | 不明 | 16/November/2023
なかなか聴き易いCDです。しかしながら発売当初LPで聴いた音の塊が突っこんでくるような迫力はきれいさっぱり消えています。期待する音は人により違うので何とも言えませんが、昭和に販売されていたLPに比べると軽く明るい音に聴こえます。私は重く暗い音の方が好きです。2 people agree with this review
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 30/April/2022
モノーラル録音の演奏に慣れた耳には、イマイチです。特に、フルトヴェングラーのベートーヴェンの交響曲第5番「運命」となると、首をかしげる。私がフルトヴェングラーの演奏に惹かれて、感動するのは、「その人間的で、ロックのような魂の興奮と叫びがある。」からだ。そんな訳で、今だに、ロックンローラーは、アナログ・モノーラル録音をわざと選択することがある。なので、フルトヴェングラーのベートーヴェンで、交響曲第6番「田園」のような静かな美しさに浸るような曲でない以上、疑似ステレオというのは、いかがなものか?2 people agree with this review
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