[USED:Cond.A] The Sun
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あんこい | 千葉 | 不明 | 08/June/2007
通して聴くとどっぷり疲れる。 つまり名盤。 すごい。0 people agree with this review
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るしぃる | 新潟県 | 不明 | 13/April/2005
しばらく佐野元春を聴いていない人にこそ聴いて欲しい。「太陽」!1 people agree with this review
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デック | 東京 | 不明 | 30/March/2005
佐野元春はいつもそうだ。過去にどんな傑作があっても、それを超える新たな傑作を生む。アルバムから聞こえてくるのは、真のバンドサウンド、思慮深い歌詞、そして音楽へのリスぺクト。佐野元春の凄さ、それは革新的なことをあまりに自然にやってのけてしまうところ。「THE SUN」は、これまでありそうでなかった「自立した生活者 = オトナ」のためのロック音楽。まさにAAAフォーマットのアルバム。彼はこのアルバムで日本語でできることの可能性をまたひとつ広げた。THE HOBOKING BANDとのコンビネーションも見事。1 people agree with this review
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キタイス | japan | 不明 | 15/March/2005
CCCDを回避した佐野元春は気骨がある。シングル(8)は久しぶりに良い曲出来た、と感じたものです。が、アルバムはスかスか……佐野さんてキリスト教徒? 別にそれでも構わないのだけど、物作りの視点として狭くなるなら問題。ある特定の思考の中だけで、それ以上何も飛び越えられない窮屈さが此所10年の佐野。根本で、かつての「若者としての佐野」をうまく脱皮出来ないままの音楽。「青年期の作家」というだけだったのかも……?1 people agree with this review
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いつまでも口笛でこたえてやる | 東京 | 不明 | 16/February/2005
学生服にウォークマンでVISITORSを聴いていた自分が、スーツにiPodでTHE SUNを聴いている。しかも父親になって。久しぶりにノスタルジー無しに瞳の奥に力を感じられた。眺めるのではなく、自分を真ん中に置いて人生を歩むBGMを再び手にした気分です。恥ずかしくなりかけていた「soul」という言葉が手のひらに戻ってきました。「ありがとう」としか言えない。1 people agree with this review
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なおき | 岡山 | 不明 | 01/February/2005
久しぶりにリアルタイムで好きになれた。「ナポレオン〜」以降、何年かたって初めて真価が分かるような感じだったからなぁ。ここ数ヶ月こればっかり聞いてます。それでいて何度聞いても飽きない、ここぞという時の素晴らしいフレーズの数々。捨て曲無しの名盤だと思います。 歌詞もぐっとぐるものが多いです。1 people agree with this review
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MMMM | 横浜 | 不明 | 12/September/2004
その昔アリスというバンドがあってその前座?でNHKホールで演奏していた「佐野元春」を始めて聞いたときぶっ飛びました!!! その感動いまだ衰えず・・・ここ10年ほどはどうしちゃったの??って感じもありましたが、今回は間違いありません。 クリスマスイブの神奈川公演楽しみにしています。0 people agree with this review
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ミサ | 新潟 | 不明 | 05/September/2004
フルーツ(1996年)以降三作の集大成のようなアルバム。個人的には佐野元春の最高傑作であり、この時期にこのアルバムを聴ける事に感謝します。蛇足ですが、ジャケットフォトといい「国のための準備」といい、アサヒ・アクアブルーのCMなどもあって、何か沖縄の現実と未来を想起させるものがありました。沖縄のファンはどう聴いただろう?0 people agree with this review
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Aya | 京都府 | 不明 | 29/August/2004
肩の力が抜けていてイイ感じでは?岡村崇信の「ゴメンね」って曲と混ぜて最近よくMDに入れて聴いてマス♪0 people agree with this review
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noeler | 教えない | 不明 | 13/August/2004
元春初期にほぼリアルタイムで聴いてました。アレンジ的にBARNと似ている気がします。元春はどうしても「情けない週末」「ロックンロールナイト」「グッバイからはじめよう」あたりの恐ろしいほどの美メロや、その後の「Visitors」の衝撃的なカッコよさと比較してしまい、正直それらは超えていないと思います。 どうも曲自体というよりも楽曲で聴かせているように感じる。元春よ、もっと素晴らしいメロディを! アレンジどうこうが関係なくなるほどの! ただ「太陽」だけはこれに近いものがあった。ちょっとゾクッとしたから間違いないだろう。0 people agree with this review
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パレス | 千葉 | 不明 | 08/August/2004
本当に久しぶりに愛聴できそうだ!このような作品を長い間まっていた。90年代以降の作品はどこか無理があり(10代に向けてロックンロールする必要はないでしょう?)正直辛かった。また90年以前の作品はその頃の時流の音になりすぎて、10代の頃に常にそばにあった作品でも聴き返すのは辛かった。この「ジョンの魂」のようなTHE SUNを聴いてると、また必要な作品として常にそばに置いておくんだろうと思えた。”JAMPS AGAIN”1 people agree with this review
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こん | 三重県 | 不明 | 31/July/2004
まちわびた、ファンの期待を満足させる。とても、嬉しい作品。 佐野元春をこれまで聞いたことのない人にも勧めます。「月夜を往け」や「地図のない旅」「レイナ」は必聴です。1 people agree with this review
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かむおん | 福岡 | 不明 | 30/July/2004
個人的には「最後の1ピース」のノリが好き。佐野元春の原点に近いサウンドだ。「レイナ」のもの悲しさは、今まで元春が描いてきたどのバラッドよりもリアリティーに溢れ、情感を込めて作られていると思う。佐野元春を知らない人に推薦するアルバム。このアルバムで元春のことが分かって貰えると思います。1 people agree with this review
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ブラックマジシャン | 兵庫県 | 不明 | 30/July/2004
毎回思うことだけど本当に音楽的キャパシティの広いアーティストと感じます。それでいてシリアスで自身の状態が作品に正直に反映するが楽曲のクオリティは凄く高い。つかみどころないだけに派手ではないけれど日本が誇る最高のミュージシャンと思います。これからも闘い続けてください。本作は特に最高!0 people agree with this review
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coffeemilkkid | 不明 | 29/July/2004
やっばり佐野はすごいんだな。愛されているのだね。ごめんなさい。現段階では最高傑作ではありません。私の中ではVISITORSを越えていません。bayfmのライブに当選したので血肉化しているであろう楽曲を通して再評価いたしたく。現段階でも10点だけど?高額納税者はダメだな。0 people agree with this review
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