Les Contes D'hoffmann: Cambreling / Monnaie Opera Shicoff Murray Norman
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 10/March/2016
この録音の一番のポイントは楽譜の版にこだわった事だろう。 プロローグ(第1幕)の冒頭から合唱もミューズの部分も全然違うメロディーが現れる。プロローグの最後も聞き慣れないものだ。 第3幕でアントニアの登場の前にニコラウスのレチタティーフとロマンスがあり、録音では面白いが舞台ではカットした方がドラマの流れがスッキリすると思う。 カンブルランは第3幕ではドラマチックな演奏ではなく、しみじみと聴かせる指揮をしている。 第4幕が一番聞き慣れない箇所が多かった。 ノーマンのジュリエッタは優しい歌いかたをしていてジュリエッタの性格が曖昧に感じられた。 全ての幕において楽譜の版の見直しをしていて『ホフマン物語』が好きな人には是非とも聴いてほしい録音だ。 しかし、カットされているのもやはり意味があることだというのを改めて感じた。 カンブルランのテンポは全体的にかなりゆっくりしていて新鮮なのだが、実際の公演では歌手に負担がかかりそうだ。そしてお客さんも聴いていてだれてしまうかもしれない。0 people agree with this review
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北のオペラファン | 北海道 | 不明 | 29/October/2011
ニール・シコフのファンなら買いです!! 彼の持ち味である高音の細く艶やかな響きがシッカリとらえられています。2002年のパリ・オペラ座(バスティーユ)でのDVDでは出ていませんが(出ていないのか、捉えられていないのかは不明)、こちらのディスクではシッカリ聞き取れます。 ただし、彼のもう一つの持ち味である、あの粘っこいビヨーンと引き伸ばしたフレージングは余りありません。やっぱりフランス物はそういう表現はし難いのでしょうか? とはいえ、シコフの魅力が捉えられた数少ないディスクです。ファンなら絶対に買いです!!0 people agree with this review
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