Sym.5: 宇野功芳 / 大阪po +mozart: Sym.40, Etc
Showing 1 - 5 of 5 items
-




七海耀 | さいたま市 | 不明 | 21/September/2008
(続き)運命は、ティンパニをガンガン鳴らして、メリハリをつける。テンポの緩急が音楽の流れを損ねるようなところはあるし、オケも合わなかったりするが、コーダの加速はかなり必然的に響くし、「ああ、いいじゃない」と思わせる。最後の最後で、またもや減速して、ティンパにのTrを伴い「活劇の終了です」みたいに終わるのは、もう笑うしかないが、数多の批判を意に介せず、今後も折に触れてやるだろう。私は期待している。1 people agree with this review
-




七海耀 | さいたま市 | 不明 | 21/September/2008
ま、ちょっとでも音楽を専門的に勉強した人には、許せん演奏だろう。こちとら、素人なので、なかなか面白く聞いた。「フィガロ」は、途中の減速がやや煩わしく、以前の新星日響盤のほうが、インテンポに近く、堂々として迫力がある。40番のポルタメンとは、却って下品で、音楽の美感を損ねていると思う。最弱音を駆使した第二楽章は、ほとんどヴィヴァルディみたいに聞える。これは面白い。1 people agree with this review
-




ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 18/June/2007
これは音楽による文学です。たっぷりとしたポルタメントは作者、否、指揮者の情念の吐露、感情の軌跡そのもの。「フィガロの結婚」に始まるこの選曲に、当初は単なるテンコ盛り音楽会か…と苦笑しましたが、聴き進めるうちに、この気迫はただごとではないと感じました。最後のハイドンは、まるで宇野さんの人生を回顧するBGM。宇野さんの葬儀ではこの演奏が流される予感がします。指揮者と同列に記されるべきはコンサートマスターでしょう。これだけ指揮者の意思につけたのは、すごい仕事です。私はこのCDを本棚にしまっています。2 people agree with this review
-




リョウ | 愛知県 | 不明 | 06/May/2007
第9でこの人を知ってから、初めて購入したCDです。いろいろな仕掛けがあってそれはそれで楽しいのですが、自分の思い描く(理想とするフルトヴェングラーの47年第5やワルターの52年第40)演奏とはやや異質なところがあり、素直に喜べないのも事実。もちろん個人の解釈というものがあるので、この演奏が心にマッチする方も当然おられるはずで、これをもって大きな減点というわけにはいかないでしょう。ただ、僕には第9の時に感じた良さが、ここでは力みのようにも思え、「最高!」という評価を付けられないのが残念。1 people agree with this review
-




七海耀 | さいたま市 | 不明 | 28/September/2005
あれ、宇野功芳まだ指揮活動やってたんだ。これレコード芸術がどう評価するのだろう。宇野本人はレビューから外れるはずだが。エクストンって、CDでもSACDでも3千円。どうしてだろう?0 people agree with this review
Showing 1 - 5 of 5 items
