Nevermind
Showing 1 - 15 of 29 items
-




DJまさ | 東京都 | 不明 | 16/September/2013
基本的にマニア向き。一般的にはセールス的に成功したNevermindが、NIRVANAの最高傑作のように言われるが、実際カートコバーンはこのアルバムに大きな不満を抱えていた事もあり、当事者側から見た場合駄作。これからNIRVANAを知ろうとする人には、これを購入するよりは、アルバムを順に追って聞いていく方をおすすめ(Bleach⇒Incesticide⇒Never・・・)。特にこのNevermindは、アルバム最後にSecret Trackがあり、それを含めたアルバム構成を聞いてほしいので、それらカートコバーンの意図や、このアルバムの生まれた背景なども全部知った上で、ファンとして持っていたいと思うなら購入してもいいと思います。3 people agree with this review
-




カツオのあげたたき | 静岡県 | 不明 | 30/January/2013
何が悪いかといえば盲信的なファンの存在だろうな。多くは聴けばわかる、というレビュー。これが「わからなければ」ロックを聴くなとは笑わせてくれる。他の一切の音楽を貶めることなく、評価できないのか。啓蒙主義を振りかざすならそれ相応の文を書け。ニルヴァーナのレビューはどうも新興宗教臭くてどこのサイトで見てもファンが必死すぎて凄い数になってて引く。これを買おうか悩んでる人、まずはこのレビューを見るのをやめましょう。ニルヴァーナに関する知識、当時の音楽史をある程度頭に入れてから買ってください。1000円ですから、失敗してもいいじゃないですか。それで「歴史的」名盤を手に入れられるんですから。そうして一切の先入観無しに聴いて下さい。途中でCDを止めても、あまりの感動に泣いても、それがニルヴァーナとあなたの縁ってものだ。捨てたって縁がありゃまたその手に戻ってきますよ。ピンとこなかった人、気にするな。世の中には他にも素晴らしい音楽はごまんとあるんだから。6 people agree with this review
-




二代目g.o.d | 秋田県 | 不明 | 24/March/2012
説明不要なバンド、Nirvanaの1991年発表の2ndアルバム。暗くてじめじめしていつつメタル以降なザラザラでへヴィーな音、メロディ。とにかく聴いておかないと恥ずかしい、好きでないといけないようなバンドですが、リアルタイムじゃない後追い世代の私からすると、こりゃちと退屈。んーかっこいいんですがそんなにか?と思う。の割には何度も聴いたし内容も覚えているし、聴いていたのがずいぶん前であっても久々に聴くと歌えたりしている。初めて聴いたのは中3から高1くらいだったと記憶してるけど、これを良く感じなきゃだめだ、的な強迫観念からやたらエンドレスリピートしてた気がするな。そんな訳で多感な時期に好んでよく聴いていましたし、結構信奉していた部分もありまふ、なのでなかなか嫌いにはなれないのです。愛憎入り混じる、そんな1枚。1 people agree with this review
-




hangedman | 千葉県 | 不明 | 03/October/2011
個人的には普通にいい曲の入ったアルバムだと思う。某洋楽史が都度都度表紙にしたり、何かの記念といってはこう言って再発を乱発するのもどうかと思うが。ただ、作品としては「Bleach」「In Utero」の方がいい。 日本では分かりやすいアウトローの音楽、という認識でファッション化しているところがあるのでは?要はカッコつけたいやつがなんとなく聴く代表みたいな。 別に音楽的に云々よりも、社会的な情勢やその時の立ち位置、現在に至る影響という点からみて存在が素晴らしかったのだと思う。カートは顔もカッコよかったし。 Nirvanaは個人的には大好きです。1 people agree with this review
-




リリーGO | 神奈川県 | 不明 | 07/August/2011
曲がとてもポップなうえにトータル時間がとても短いのでするりと楽しめますよね。ストレス解消にはもってこいです。1 people agree with this review
-




だるだるポイズン | 京都府 | 不明 | 22/May/2010
20越えたら飽きるって良く聞くけどまさに自分もでした。 曲は全体的によく、汚らしさと陰鬱さとポップさの奇妙なバランス上で成り立ってるよう。 ただ、歴史的名盤とはとても言い難い 飽きが早く、ローリングストーンやロキノン、CBなどの過剰な定期的煽りでであたかも後世への影響力をこれでもかと捏造するのもいかがなものかと思う。 悩める十代の、ロック入門のマスとだとしても 到底「歴史的名盤」とは言えない。佳作。3 people agree with this review
-




YOSHI | TOKYO | 不明 | 09/March/2008
もし1stからlast albumまでの過程で見ていくならこのアルバムはとても優れた作品である。過大評価をされ過ぎという印象もあるがメロディはあくまでグラウンジとポップの境を行き来していて聴きやすい。むしろブリティシュロックが好きな人は1stの方がお勧めかもしれない。もし、軽いロック入門ならこのアルバムは適正かもしれないと思う。1 people agree with this review
-




トミー | 日本 | 不明 | 13/November/2007
欲しいんだけど。。。。 単なる紙ジャケだけでなく、全曲デジタルリマスター音源だったら、更に良いのに。。。0 people agree with this review
-




27 | 不明 | 07/October/2007
自分も今更ゆってるしw。ニルヴァーナに対しては過大評価ではない、このアルバムに対してだ。なるほど現在のロックシーンをダメにしたのはニルヴァーナだな。0 people agree with this review
-




いかり屋2 | jail | 不明 | 03/October/2007
カートが世に出てきた頃にはすでにロックがコマーシャリズムの垢でベトベト、本人はシリアスなものもポップなものも両方好みで好きにやりたかったようだが身動きし辛かったかも。そこをシャウトとノイズで突破口を開いた本作こそ彼らの代表作、よく熱心なマニアほど口にする低評価は当たらない。0 people agree with this review
-




いかり屋 | 牢獄 | 不明 | 18/May/2007
これは、当今のゴミ溜めロックシーンのなかにあって傑作だろうとは思う。カートの遺した日記を見ると初期衝動を喪ってすでに久しい産業的ロック・フィールドでいかに流されずにしかも角立たずにやっていくか苦悶しているような部分もある。自殺の原因なんて横にくっ付いてでもいなければ知る由もない。マニアはラストアルバムを推すけれども、あれは擦り切れて空中分解している印象。やはり定評どおりこれがいちばん。0 people agree with this review
-




加トちゃん | 徳島県 | 不明 | 11/May/2007
リリースされたばかりの時は確かに聴きまくった・・・けどこのキラキラした音はハッキリ言って飽きる!正直、今聴くと胸焼けします。それでも名盤なんでしょうね・・・0 people agree with this review
-




おピンクムーン | 不明 | 15/December/2006
ハードな音にネガティブで自虐的な詞というギャップが受けるのだろうか・・。個人的には『勝手にしやがれ』と同様に少し過大評価されすぎてるのではないかという印象。詞は嫌いじゃないが、音的には自分にはあまり合わないかな。1 people agree with this review
-




Dr.Pac | 不明 | 14/December/2006
リアルタイムでこのアルバムを聴いた時は墓場まで連れて行きたいと思ったけど・・・ 若い内はこのアルバムに酔うといいよ!0 people agree with this review
-




JAR | 東京都 | 不明 | 01/November/2006
カートってハズシの天才? コード進行無視ってのが凄い! あと、曲の構成も永遠と続く感じがいいと思います。0 people agree with this review
Showing 1 - 15 of 29 items
