Tchaikovsky & Mendelssohn: Violin Concertos
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robin | 兵庫県 | 不明 | 06/November/2024
試聴コーナーで聴いただけだが音楽性抜群と思った。伸びやかで艶のある音、旋律の詠い方等申し分ない。チャイコなど、もっとメリハリをつけて聴き手をうならせる演奏もあるが、庄司女史はあくまでも音楽的なニュアンス、音の響きの豊かさを求めていると思われる。DG会社が彼女を選んだ理由をご存じだろうか。それは別にして、他のCDを聴いて思うことは、彼女は世界に誇れるヴァイオリニストだと思う。未聴なので即購入決定。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 12/August/2013
以前レビューを入れた者で例によってタイムデータを紹介しておきますね。十代半ばでパガニーニ・ヴァイオリン国際コンクールにおいて史上最年少、かつ日本人として初めて優勝した庄司紗矢香さん(以下敬称略)ももう30歳、はじめの内は物珍しさも手伝って大指揮者サポートの協奏曲演奏が続いていた様ですが最近は少し大人になってベートーヴェンのVソナタ等の収録期に入ったのでしょう。本盤は協奏曲演奏期の真っ只中2005年彼女が22歳の頃にチョン・ミュンフン・・・当時52歳が振るFRPOバックで演奏するメンチャイコンチェルトであります。演奏タイムはメンデルスゾーンが@14’03A8’23B6’54そしてチャイコフスキーが@19’39A6’33B10’57とどちらかと言えばゆっくりした運びでVは丁寧な弾き方でまとまってしまった感じがしました。まぁ全身全霊で対応している若い女性から発散するオーラは汲み取れるのですがハッとする様な場面を当時の庄司のキャラから期待するのはまだ年月が要るのでしょうか。チャイコフスキー協奏曲はロシア的こってり雰囲気とは一線を隔した淡白というのか・・・例えば第1楽章のオーケストラ全奏山場でもそう開放的ではありません。中間楽章での冴えさえした透徹感は彼女の持ち味が活きた様に思えました。メンデルスゾーンの方は幾分緊張感を高めに展開し感傷的に過ぎず個性的節回しも聴け存在感ある出来上がりにはなっていたと思います。比較的小柄で地味なルックスだけに彼女自身もどこかで述べていた様に今後競争相手が多い業界だけにステージ映えする視覚面にも工夫がなされて行く事が期待されます。とにかく天才プレイヤーの継続成長を見守りたいものです。本演奏の初めの頃のCD盤は音質が今一で庄司の「線の細さ」を強調した様に記憶していますが再登場分はどうでしょうか?・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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ushio | 東京都 | 不明 | 02/February/2011
録音が悪すぎるし、チョン&フランス放送のやる気のない伴奏には呆れる。チョンはバスチーユを解任されてから、すっかりダメになってしまったようである。デュトワ&フィラデルフィアあたりと録音すれば、実に瑞々しい仕上がりになっただろうに・・・。庄司には星4つ。チョンとオケには星1つ。あと、このCDあたりから、庄司は売れなくなったなぁ。残念。0 people agree with this review
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しょーぱん | 神奈川県 | 不明 | 14/August/2009
実はいわゆる「メンチャイ」CDで初めて購入したのがこの庄司紗矢香盤で 聴き初めの頃は美しいヴァイオリンの音色にただただ聞き惚れていました。 しかし次に聴いたメンチャイがハイフェッツ盤だったのでそのテンポの違いにビックリ!ハイフェッツのがまるでテープの早回しのように聴こえるぐらい庄司盤はテンポがゆっくりです。確かに録音のバランスはお世辞でもいいとは言えません。ボリュームを伴奏に合わせるとヴァイオリンが小さいし ヴァイオリンに合わせると伴奏がフォルテの時大きくなりすぎてうるさく 感じてしまいます。演奏内容としては賛否両論あるみたいですがチョン氏が 今回メンチャイを「スピリチュアル」に解釈して瞑想的にタクトを振った結果このような伴奏になったのかなと。庄司さんのヴァイオリンはやはり素晴らしいと思うし、作品としては個性的なメンチャイだと思います。ボリュームを絞って聴くとつまらないかもしれませんが大音量で聴けばそれなりに楽しめるのではないかと。2 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 26/December/2008
先日NHKTVで今年の音楽祭での模様を見ましたが各ヴァイオリニストインタビューで庄司の少し口の重い慎重さとサラ・チャンの自信に溢れる少し生意気と思われる位の口のきき方が対照的でしたね。さて、本盤メンデルスゾーンの方は第1楽章カデンツァには惹きこまれるものヽ全体としては個人的好みとしてバックとは双方引き立ててのもう少し朗々たる感じが欲しいし、チャイコフスキーの方もバックとの関係でTVでの指揮者テミルカノフとの信頼感の様なものが中途半端で弱い様に思われました、庄司の今後の伸びに期待してOK評価とします。1 people agree with this review
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jun | 神奈川 | 不明 | 14/January/2007
庄司の抑えめのテンポで腰を据えた音楽造りは充分魅力的である。 ただ全曲を通して聴くとその流れがまだ大きな感動に結びつかないのがなんとも惜しいところだ! チャイコフスキーでのチョンの煽りたてるような伴奏部とソロ部分との連結がスムーズにいっておらず特に第1楽章など統一感を欠くのが残念。 チョンの録音のみは録音バランスエンジニアがフランス放送局側の人が担当しているためなのか、録音はとても響きもなく平板だ。 インターナショナルリリース盤の出ない庄司の契約や現在のDGの曖昧な体制には疑問抱く。0 people agree with this review
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Johannes | 埼玉県 | 不明 | 14/November/2006
庄司紗矢香のヴァイオリンはオーケストラに負けないくらい音量は大きく、切れもよく、この演奏法は朴とつとしているが、新鮮味があってなかなか良い。 チャイコフスキー、メンデルスゾーンはムター、ムローヴァ、シャハムの盤を持っているが、庄司のヴァイオリンは新鮮味がある分魅力的であり、西欧の先輩達に比肩する。庄司は西欧の真似をするのではなく、独自性を出さないといけないので、十分納得できる。この人が年をとれば、円熟味が出てくると思う。今後の活躍に期待する。0 people agree with this review
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フルヴェンファン | 大阪 | 不明 | 29/June/2006
ここまで暖かい音楽をやれる人は現代にはほとんどいない。こういう音楽家が登場したことを喜びたい。0 people agree with this review
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ふー | 東京 | 不明 | 01/April/2006
こんな音質の録音では、演奏者が可哀相。 オーケストラの音が、左右の広がりの無い、あたかもモノラルの音を聴くような感じの、音の分離の悪いドロンコ録音。 また録音レベルが通常よりかなり低く、ステレオのボリュウムをかなり上げる必要があります。 他の庄司紗矢香のCD3枚には、DGの4D録音の表示があり、どれも良い音がしてたのに、このCDには表示がありません。 4Dで再録音を希望したいものです。0 people agree with this review
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なかもと | 東京 | 不明 | 30/March/2006
庄司のバイオリンの音色は一聴にあたいするもの。問題は伴奏。独奏と伴奏が噛み合っていないから音楽が流れない。曲の出だしにかんして指揮者のテンポが考えすぎの感あり。発売が大幅に遅れた背景はなんだったのかかんぐりたくなる。チャイコフスキーの最近の推薦版はジョシュア・ベル、MTトーマス指揮BPO。0 people agree with this review
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o-pa | tokyo | 不明 | 30/March/2006
他の日本人奏者の1.5倍はあるのではないかと思われる豊かな音量とふくよかな音色。テンポは遅いが、1音1音を丁寧に豊かに、それでいて適度な流れで奏でて行く。技巧を技巧と感じさせない技量の高さ。音量、音色、歌いっぷりで他の日本人奏者を遥かに凌ぎます。DGとの専属契約の理由も頷けます。0 people agree with this review
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