Cruel Sister -Remaster
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俺ステス | 東京都 | 不明 | 04/July/2009
個人的には、1stの次くらいにオススメです。リマスターでだいぶクリアに聞こえるようになった感じがします。1 people agree with this review
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タカヒロ | 不明 | 11/March/2009
フェアポート・コンベンションに触発された影響もあったのか、収録曲を全てトラッド・ソングで固めた格調高い充実期の傑作アルバム。卓越した演奏力は勿論の事、アレンジ・センスの良さも光っている。1 people agree with this review
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ヘンタングル | 埼玉県 | 不明 | 15/June/2008
JACK ORIONでのプレイは必聴です。長いボーカルパートが終わって突入するインストに涙しろ。この部分はファーストアルバムを超えています。トータルではファーストが上でしょう。1 people agree with this review
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Gozonji-Nisha君 | 西亜 | 不明 | 04/December/2006
ポップ楽曲の完成形である自在な前作、やや屈折して枯れた味わいの最終作の評価は聞くところだが、結局PENTANGLEは本作に極まるのではあるまいか。0 people agree with this review
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英国魂 | 東京都 | 不明 | 17/November/2005
すべて伝統歌だがsteeleyeあたりと比べたら恐ろしくモダンに聴こえる。前作までの殺気だったスリリングな展開は無いがB面の大曲も一気に聴かせる構成は見事。細部までじっくり聴き込みたい一枚。0 people agree with this review
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jwtoshi | 東京 | 不明 | 27/March/2004
泥臭さのない洗練トラッド。タイトル曲なんてドロドロした因縁ものみたいな内容なんだけどね。歌詞を考えずに聴くとロマンチックな感じ。でも毒も残酷さもあるロマンチックなのだ。それをとっても綺麗に聞かせてくれるペンタングル。名盤なんだけど複雑な気分にさせてくれます。0 people agree with this review
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かじ | 東京 | 不明 | 21/November/2002
ジャンルの壁を取り払ってでも5人全員が英国を代表するミュージシャンと謳えるグループの70年の4作目。Aでのアカペラを始めとするジャッキー・マクシーの歌唱は他のフォーク・シンガーとは一線を化す鈴の音のように楚々としたもので、途中に画期的なリコーダー・パートを挟み、バート・ヤンシュと彼を追いかけるジャッキーの歌唱、乱れも隙も見せずにリアルに進行する演奏が一時も気を抜けない20分近い大曲Dとジャッキーの冷気漂う高貴な雰囲気のシンギングが聴けるタイトル・トラックが聴きもの。0 people agree with this review
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