Mahler (1860-1911)

SACD Mahler Symphony No.6

Mahler Symphony No.6

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  • ★★★★☆ 

    棒流徒狂  |  兵庫県  |  不明  |  05/May/2011

    最近の大植英次のマーラー演奏はともかく、第6番の演奏は大変魅力的である。他の方のレビューの賛否の差には驚くばかりだが、そこも大植らしいのではないだろうか?金管がならないという指摘も、金管を抑制し全体のバランスを重視しているのではと思われる。演奏のみを聴くときと実演にふれるときの印象の差があるのも大植のおもしろいところ。情熱的に振る割に、コンパクトにまとめられている。マーラーはとにかくデュナーミクの指示が多い。それだけ全体のサウンドのバランスを意識していたのであろう。世阿弥を引き合いに出された方もあったが、この演奏には当てはまらない。むしろ日本人独特の絶妙なバランス感覚による成功例と思える。演奏技能と音楽解釈とどちらも大事だ。演奏技能至上主義者が多い風潮があるが、極論では真の感動は生み出せない。大植の魅力は、そのバランス感覚の面白さにおいて際立っていると感じている。この演奏も特に不自然なところはなく、曲の魅力を感じさせてくれる好演だと思う。

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  • ★★★★☆ 

    まあくん!  |  テラにて  |  不明  |  05/August/2008

    第一楽章が始まった時は「これは!」と先行きに期待したが、聴き進むにつれ多少不満も感じることになったので“最高”は控える。しかしアプローチそのものはかなり良い線行っていると思う。速めのインテンポかと思いきや独特のルバートも出てきて一筋縄ではいかない。問題は他の方も述べておられるが金管(特にTp)に力不足な場面があることか。しかしオケ全体としては健闘していると思う。マーラーと言えば私はまずレニーをとるがこの曲に関しては大植は師の上を行っているのではないか?(6番はレニーの穴かな?)個人的には同門下同世代の佐渡盤の登場も期待したいな。

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  • ★★★★☆ 

    とんぼ  |  東京都  |  不明  |  15/March/2006

    ほぉ〜、謎の敵対心をむきだしにして、この演奏と関係のない話を持ち出した挙句、「○○はこうなのだ」と断じてしまい、おまけに「もし私が○○なら」と仮定の話で切って捨てる、かぁ。アバドのでも聞いてれば?私は好きです。以上

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