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Bruckner (1824-1896)

SACD Sym.1: Haselbock / Wiener Akademie +organ Works

Sym.1: Haselbock / Wiener Akademie +organ Works

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    風信子  |  茨城県  |  不明  |  08/October/2018

    古楽器オーケストラが取り上げるブルックナーは”第1番”が多い 必要とする楽器の種類や数に無理がないからであり 演奏時間も古典派作品と大差がないからだろう それ以上に交響曲が出発する時点でブルックナーの個性と美意識は確立していたからこその選択だと思う ウィーン版スコアを見ながら聴き始めた お気付きのようにわたしは間違えている 気づいていないから ハーゼルベックでもスコアに手を入れるんだなあと驚いた 書き加えや省略が次々に現れる スコアの稿が違うことにFinaleに入って気が付いた そのまま最後までリンツ稿を聴きながらウィーン稿スコアを追い続けた ”第8番”まで書き終え四半世紀も経った後に改訂したウィーン稿は管弦楽の響きが厚みを増し豪壮な音楽に変えられたと聞かされてきた また実際に聞けばそう聴こえた FInaleは特に大変更されたと思い込んでいた 実際は違う 小節数もほとんど変わらず むしろリンツ稿で演出上の手練手管として書かれたパッセージを取り より自然で晴朗な世界を創らんとするクリーニングが行われたのだ 洗脳思い込みは恐ろしい ウィーン稿による真正な演奏が現れることを期待する 最後になったがハーゼルベック&WAの演奏は一聴に値する あなたも如何    

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