To Keep From Crying
Customer Reviews
-




(5 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 5 of 5 items
-




パンクス | 埼玉 | 不明 | 25/September/2008
内容はこっちのがすごい!みんな1STのあの狂気じみたジャケに騙されてると思う。さらにキチ○イぶりに磨きがかかっています1 people agree with this review
-




ジャーマン中毒 | コウマス未体験 | 不明 | 25/February/2006
エッ何、アモンデュールUの“Vive la trance”(邦題『恍惚万歳』)ならばセカンドはかなりポップな仕上がりだということか。しかしアモンデュールの“Paradies warts”(邦題『楽園へ向かうアモンデュール』)は独り時代に取り残されたような侘しさばかりが漂う、それはうら淋しい作品なので病的だというコウマスのファーストのイメージには、むしろ“Psychedelic Underground”の作風の方が近い?0 people agree with this review
-




CREAMZONE KINK | 九州 | 不明 | 19/February/2006
コウマス(LP時代はカムス、テイチクCDはコーマスと表記)のセカンドアルバム。ファーストは狂的な世界観だったがこちらは安堵感すらあるポップなサウンドに変化している。とはいえ、曲によってはファースト時代を思い起こす事が可能だ。たとえが良いかわからないが、このアルバムはアモンデュールUの「ヴィヴェラ・トランス」あたりに近い。1stはオリジナル・デュールの「パラダイスヴァルツ・デュール」という感じか??。0 people agree with this review
-




英国魂 | 東京都 | 不明 | 16/November/2005
高額プレミアの1stと異なりオリジナルLPでも容易に入手可能。話はそれるが確かにケイパビリティブラウンは最高なので早くCD化して多くの人に聴いてもらいたい。私はオリジナルLP持っているので買わないが。0 people agree with this review
-




こます | 愛媛県 | 不明 | 04/November/2005
ようやく、紙ジャケ化された コウマスのセカンド。ファー ストのおどろおどろしさが薄れ、洗練されたサウンドになった。参加メンバーも当時の ヴァージン・カリスマ系のミュージシャンが大勢入り、ジャケもグッド。他のキャパビリテイ・ブラウンやR・Jゴドフレイ、パシフィック・イアドラムなんかも早く 紙ジャケで出して欲しい。0 people agree with this review
Showing 1 - 5 of 5 items
