TOP > Music CD・DVD > Classical > Feltsman Postlude-時を越えたピアノ・ストーリー

CD Feltsman Postlude-時を越えたピアノ・ストーリー

Feltsman Postlude-時を越えたピアノ・ストーリー

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 5 of 5 items

  • ★★★★★ 

    仔牛ののぶちゃん  |  大阪府  |  不明  |  06/February/2016

    シルヴェストロフという音楽家に対するフェルツマンの理解の表現意図がよく出たCDです。シルヴェストロフが19世紀ロマン派の系統に近い作曲家であること(いまだにこの時代の作曲家作品が21世紀に愛されていることと通じる現象でしょうか)、それだけでなく、調性にこだわらないかつ少ない音で作品世界を構築するなど20世紀音楽の新たな地平にも到達している、そういう作曲家としての位置づけを示すフェルツマンの演奏でしょう。ロシア系であるとかないとか、よりもシルヴェストロフが20世紀から21世紀音楽界に存在した作曲家であることの必然性を感得させます。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    仔牛ののぶちゃん  |  大阪府  |  不明  |  06/February/2016

    シルヴェストロフという音楽家に対するフェルツマンの理解の表現意図がよく出たCDです。シルヴェストロフが19世紀ロマン派の系統に近い作曲家であること(いまだにこの時代の作曲家作品が21世紀に愛されていることと通じる現象でしょうか)、それだけでなく、調性にこだわらないかつ少ない音で作品世界を構築するなど20世紀音楽の新たな地平にも到達している、そういう作曲家としての位置づけを示すフェルツマンの演奏でしょう。ロシア系であるとかないとか、よりもシルヴェストロフが20世紀から21世紀音楽界に存在した作曲家であることの必然性を感得させます。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★☆☆☆ 

    てう  |  神奈川県  |  不明  |  12/July/2010

    フルプライスながら、内容と演奏に期待して購入しましたが、いまいち…。 特にメインのシルヴェストロフの演奏が、私はあまりいただけません。大変僭越ながら、この人、そしてスタッフが、シルヴェストロフの音楽が本当に分かっているんだろうか?と思いたくなってしまう演奏と録音だと思います。 選曲は最高なんだけど、フェルツマンの弾き方はこうした曲とは違うんとちゃう?と思わせるもので、バッハなど他の作曲家の演奏にも言えるのですが、フェルツマンのピアノはなんか、“強い”“ドラマティックすぎる”のです。 シルヴェストロフでは恣意的な表情付けも気になりました。 (本当にフェルツマンって、上手なピアニストなんだろうか??) 録音も近すぎ…。 なんか分かってないなぁ〜。。 演奏も録音も、これでは、真夜中の暗い外灯にぼんやりと照らされているキエフの裏通りの光景が、浮かんできません…。 私はシルヴェストロフのピアノ音楽を聴くなら、ジェニー・リン(Hanssler)か、リュビーモフ(ECM)だと思います。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    pianomania  |  音の可能性に浸る  |  不明  |  19/August/2006

    旧ソビエトの反体制派作曲家シルヴェストロフを中心に添えた最上級の小品集。音の連なりが作品の型や形を超えて想念を浮かび上がらせる、音本来の作用とかベクトルを追及した作品群。形を超えても作品の本質を万全に表現することでは現代最高のフェルツマンにとって最良の企画。シルヴェストロフは分かりにくい音の作用を中心に創作し、政治と商業主義に背を向けたため、その存在は希薄だが、多様な形式の横断を想定する独自の音世界はすばらしい。採算を度外視した企画だと思うが、この音を聴いたら売りたくなると思う。最高です。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    カッタ  |  福岡  |  不明  |  21/February/2006

    店頭で見かけ、何気なく手に取ったCDだった。一聴して衝撃あり。稀にみる名作CDである。曲目をみよ。廃盤を恐れる。知性と情感のみごとな均衡に恐れ入った。まこと、近年にない、屹立するピアニズムである。2004年、NY、バード大学フィッシャー・パフォーミング・アーツ・センターでの収録。フェルツマンとはこんなに凄かったのか?管球マイク、管球プリによるMark Fuksmanの録音も良い。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 5 of 5 items