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Pink Floyd

CD Momentary Lapse Of Reason

Momentary Lapse Of Reason

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Showing 1 - 10 of 10 items

  • ★★★★☆ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  03/December/2010

    別に思い入れのある作品ではないが…何故か久し振りに聴きたくなって20年振りぐらいで購入した。 非常にポップで分かり易く、哲学的なメッセージ性は残しつつも押し付けがましい思想やダークなトラウマ的心情吐露などは存在せず、テーマとしてはタイトルに反して明るさを感じてしまう。 しかし、この時代特有の軽薄さは良くも悪くも作品に大きな影を落としていて、AORや産業ロックの色合いの非常に濃い内容になっている。 当然、好き嫌いは分かれるだろうし、少なくとも病み付きになる凄味や癖になる毒っ気はもはや存在しないように思える。

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  • ★★★★☆ 

    がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  20/January/2010

    何よりジャケットが素晴らしすぎる!

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  • ★★★★☆ 

    Dark Side  |  埼玉県  |  不明  |  04/March/2008

    リマスターで音質は大幅によくなりましたね。非常に聞きやすくなった分、心地よすぎてしまうかな。タイトルの「鬱」はちょっと違うと思うけど、要はサウンドです。

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  • ★★★★☆ 

    なべ  |  神戸市  |  不明  |  28/May/2007

    以前の「狂気」を感じることは出来ない。しかし、ギルモアの素晴しいギターの音色は十二分にPink Floydを主張しています。この作品を聞いたロジャー ウォータースは酷評していたらしいが、決して悪くない作品です。残念なのは、最初からの緊張感が薄れてしまい、後半ダレてしまう事。ただ、Dは本当に素晴しい。この曲は聴く物に勇気と感動を与えてくれる。

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  • ★★★★☆ 

    taka0811  |  千葉県  |  不明  |  06/September/2006

    シド、ロジャーと言う二大モンスターの影と闘う普通人デイヴの決死の作。エキセントリックなスリルは薄れてしまっているが、色んなことを深読みして聴いてみると、別の意味で緊張感が伝わってくる。にしても、鬱と言う邦題は、誰がどんな意図で付けだのだろう?

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  • ★★★★☆ 

    豚犬羊  |  栃木県  |  不明  |  29/May/2005

    アートワークが素晴らしい 合成じゃなくて本物だというのだから驚きます 音のほうはギルモアの好きな人はきっと満足してくれるでしょう

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  • ★★★★☆ 

    punk floyd  |  ?  |  不明  |  02/April/2003

    そろそろこびりついた否定的な評価を払拭すべき作品。今聴くと凄く80年代的で、少しニューエイジなロックという感じ。こういう親しみやすくて自由な想像と解釈を許容できるアルバムはロジャーの否定的思考作品より良いと思うのだが・・

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  • ★★★★☆ 

    punk floyd  |  ?  |  不明  |  02/April/2003

    旧盤CDとLPお持ちの方はまずジャケットに注目。非常に鮮明になりました。内ジャケットでは、かつてはリックが正規のメンバーではなかったのでメンバーは2人だけの写真でしたが今回は彼も仲間入りしてます。音は勿論向上。

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  • ★★★★☆ 

    Slapstick  |  兵庫県  |  不明  |  16/March/2003

    ロジャー・ウォーターズ抜きだからこそ出来たこのアルバム。クウォリティは予想していたよりも高かった。一時はどうなる事かと思っていたが、今のフロイドはデイヴ・ギルモアさえ居れば成り立つのである。しかし4年間のブランクは長かった。恐らく昔からのファンからはブーイングだろうが、僕はギルモアの努力はかなり評価している。ストーム・トーガソンのジャケットも秀逸。

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  • ★★★★☆ 

    ジャック  |  不明  |  02/March/2002

    前作ファイナルカットがロジャーのソロ的アルバムなら鬱はギルモア的アルバムだね。でもかなりゲストに助けてもらってるかな?特にアンソニームーアの力は大きいと思う

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