Momentary Lapse Of Reason
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わけし | 山形県 | 不明 | 02/January/2006
アナログA面だった1〜5曲目まではそこそこ盛り上がるんだけど後半が冗長なのが残念。少々気負いすぎたのかも。これよりは84年のギルモアの2ndソロの軽さの方が好きなのでリマスターCD化を希望。0 people agree with this review
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MA2 | 不明 | 27/September/2003
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0 people agree with this review
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MA2 | 不明 | 26/September/2003
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0 people agree with this review
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MA2 | 不明 | 26/September/2003
ロジャーとの「ピンク・フロイド」の名義使用をめぐる裁判が大きな話題となった。その後、デイヴ・ギルマーとニック・メイスンが中心となって結成されたのが、現在のピンク・フロイドである。本作にはリック・ライトもゲスト参加している。内容は別段評価すべき点はないが、とりあえずブリティッシュ・ロック路線に走ったかと思ったくらい。音楽性においては何のイマジネーションも新鮮さもなく、ただ不安だけが残る。唯一の救いは相変わらずステージの規模がすごいところだろう。米CDランキングでは6週連続1位という快挙も成し遂げた。これには驚いた。0 people agree with this review
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SHIG | 川越市 | 不明 | 20/November/2000
実質、デヴィッド・ギルモアのソロ作品です。1から3までは、これまでのピンク・フロイドっぽい重さがありますが、4は軽めのロックになり、それ以降は特筆すべき曲はありません。 まあ、ギルモアのギターが好きな人は満足できるかもしれませんが、フロイドのビギナーの人1 people agree with this review
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