Complete Symphonies : Christian Thielemann / Vienna Philharmonic (11SACD)(Hybrid)
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またたび度々 | 宮城県 | 不明 | 12/October/2023
既に5番までのCD5枚を購入しているので、この全集を購入しないと国内盤で全曲揃えられないのは困ってしまう。輸入盤を買えば揃えられると判断しているのかも知れないが、メーカーの姿勢が問われるような販売戦略どうしたものだろうと思う。へ短調や0番、1番がどのように演奏されるかは興味があるのだが。1番はCD時代になってあまり録音されていないウィーン稿と言うのも貴重な音源だと思う。スケルツォのダカーポがどのタイミングどうなっているのかは実演を聴いた訳ではないので不明。2番は第1楽章のコーダの前半部分を省略している。最近全集が発売されたネルソンスも同様。ネルソンスは第2楽章のミサ曲の動機を演奏しているとされる部分も省略しているが、ティレーマンは省略せずに演奏している。これらの省略はノヴァーク版の楽譜にも記載されていて省略して演奏しても良いようになっている(反復記号ではない)。古くはカラヤンや朝比奈などもそうしていて、むしろ省略せずにすべてを演奏している方がレアな演奏と言う状態になっている。エディションはギャラガンとなっているが、よく知られている1872年の1稿のギャラガン版ではなく、1877年のノヴァーク版の単純なミスを校正したギャラガン版の2稿となているようだ。実質はノヴァーク版と同じ。7番もCD時代に録音が少ないハース版を使用しているようだが、ティレーマンは4番で改訂版の影響でシンバルを使用している場面があるので、7番も純正ハース版ではなく、ティンパニーやシンバルを追加しているかも知れない。3番の2稿はハイティンクとの録音があるので、そちらとの聴き比べが可能である。12 people agree with this review
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