Complete Symphonies : Christian Thielemann / Vienna Philharmonic (11SACD)(Hybrid)
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saitaman | 埼玉県 | 不明 | 20/March/2024
ウィーンフィルが全曲同じ指揮者でブルックナーの全集を完成させたのはこれが史上初。しかも00番に0番も含めた全曲盤。今やブルックナー全集がたくさんある時代になったが、これはその中でもはっきりとした価値がある。演奏についてもあまり特殊なことをやらず、多くのファンがウィーンフィルに期待するのはこういう演奏でしょうみたいな王道真っ直ぐ。予想通りとはいえ、普通に、これは5つ星以外はつけられません、という演奏でした。ただ、中の紙ケースとか色ムラがあったのでこのデザインでやるならもうちょっと印刷も丁寧にして欲しかった。せっかくの高級感がちょっと台無し。1 people agree with this review
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またたび度々 | 宮城県 | 不明 | 12/October/2023
既に5番までのCD5枚を購入しているので、この全集を購入しないと国内盤で全曲揃えられないのは困ってしまう。輸入盤を買えば揃えられると判断しているのかも知れないが、メーカーの姿勢が問われるような販売戦略どうしたものだろうと思う。へ短調や0番、1番がどのように演奏されるかは興味があるのだが。1番はCD時代になってあまり録音されていないウィーン稿と言うのも貴重な音源だと思う。スケルツォのダカーポがどのタイミングどうなっているのかは実演を聴いた訳ではないので不明。2番は第1楽章のコーダの前半部分を省略している。最近全集が発売されたネルソンスも同様。ネルソンスは第2楽章のミサ曲の動機を演奏しているとされる部分も省略しているが、ティレーマンは省略せずに演奏している。これらの省略はノヴァーク版の楽譜にも記載されていて省略して演奏しても良いようになっている(反復記号ではない)。古くはカラヤンや朝比奈などもそうしていて、むしろ省略せずにすべてを演奏している方がレアな演奏と言う状態になっている。エディションはギャラガンとなっているが、よく知られている1872年の1稿のギャラガン版ではなく、1877年のノヴァーク版の単純なミスを校正したギャラガン版の2稿となているようだ。実質はノヴァーク版と同じ。7番もCD時代に録音が少ないハース版を使用しているようだが、ティレーマンは4番で改訂版の影響でシンバルを使用している場面があるので、7番も純正ハース版ではなく、ティンパニーやシンバルを追加しているかも知れない。3番の2稿はハイティンクとの録音があるので、そちらとの聴き比べが可能である。12 people agree with this review
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クリングゾール | 静岡県 | 不明 | 01/August/2023
リリースされた6枚は全て購入してきたが、ユーザーのこと考えてるんかいな?これで全集がバジェットプライスならまだしも。演奏はなかなかだが、どういう意図でこうしたリリースになったか、全く理解できない。チクルスをコンプリートする楽しみすら奪ってまで得たいものってなんだ?アバドやテンシュテットやバーンスタインのマーラー・チクルスを集めた時のワクワク感が懐かしい。レーベルには猛省を望む。44 people agree with this review
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林檎太郎 | 長野県 | 不明 | 31/July/2023
怒り心頭である。理由は縷縷書くまでもないが、これまでも一枚一枚、購入してきた顧客を踏みつけにするような全集リリースは、批判されてきたところ。ここで、クレームを言っても到底届かないことは承知であるが、0.1.7番を残して全集リリースは、一体、私にどうしろと?当然、残りも分売はあると信じたい。 演奏は、リリース分は聴いてきたが、保守本流だが、いわゆる巨匠的な腹芸はない。スコアに関しても、新しい知見にはほぼ見向きせず。新しい録音で、ウィーンフィルのブルックナーが聴けるという意味で、一家に一組のセットかとは、思う。28 people agree with this review
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