塩化カリウムおいしい  |  大阪府  |  不明  |  12/February/2012

5番にうっとりします。なめらかできっぱりしていてとても心地よい演奏です。

 

sisina  |  千葉県  |  不明  |  20/January/2011

ワルツはノクターンと並んでショパンのサロン曲の代表的存在ですが、ルイサダの演奏はサロン的(BGM)終始するのではなく、積極的にアコーギクを付けて時には華やかな、また時には憂いを帯びた歌を聞かせてくれます。個々の曲、例えばOp.64-2ではホロヴィッツの方が好みだったりしますが、ワルツ集の全体的なパフォーマンスとしては、これが最も優れているのではないでしょうか。