Workout
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Swingy | 大阪府 | 不明 | 04/March/2021
私がこれまで1番聴いてきたジャズアルバム。良い曲ばかりで、加えて、絶好調のモブレーが聴けます。競演しているグラント・グリーン(g)も快調そのもの。彼らを煽っているドラマーはフィリー・ジョー・ジョーンズ。フィリーが煽ったのか、モブレー達が煽ったのか... ジャズプレイヤー達の組み合わせの ’妙’ が確認できる、ステキなアルバムです。0 people agree with this review
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のぶちゃん | 宮城県 | 不明 | 07/May/2016
出だしの「ワーク アウト」からアクセル全開で、最高ですネ(^^♪ 全曲いいんですが、ウイントン ケリー(ピアノ)との相性は抜群ですね。 グリーンのギターとの掛け合いも見事で、気分を爽快にさせてくれるアルバムです。0 people agree with this review
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 21/December/2012
ハンク・モブレー(Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日)はアメリカ合衆国ジョージア州イーストマン生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1961年の録音でご機嫌なハードバップの神髄を堪能。共演者はピアノがウイントン・ケリー、ギターがグラント・グリーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。ブルーノートの数多いアルバムの中でも人気がある一枚。ハンク・モブレーの絶頂期のサックスと新星グラント・グリーンの絶妙な絡み合いが功を奏す。1 people agree with this review
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 26/May/2009
モブレーの傑作。特に、ブルージーなハード・バップのタイトル曲「ワーク・アウト」がたまらない。ジャケット写真も渋く、ワーク・アウトした後の一服といった瞬間か。0 people agree with this review
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TASTE | 大阪 | 不明 | 08/April/2008
これぞHARD BOP 太くて豪快な音色を求めるなら必聴です。アナログリマスターに感激!予約は必然。0 people agree with this review
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ルーホレハバレー | 明石市 | 不明 | 08/February/2008
モブレー3部作の中ではひと際ソリッドというか、シェイプアップされたサウンドが楽しめます。 忘れた頃にさりげなく入ってくるグリーンのギターがまたよいのです! 濃い目のお酒か、ブラックなんぞを片手に聴いてみてはいかがでしょうか? Eは以前「Another Workout」に入っていたようですが、愛すべき名曲だと思います。0 people agree with this review
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古今亭 | 芝 | 不明 | 25/February/2006
聴いていて、楽しくて、才能の開花や熱気を感じさせるセッションばかりの難しくないBNはハンク・モブレーに代表される?好印象の一枚でしょう!こういうのを聴くと、ジャズっていいもんだなぁと思えるのではないでしょうか?0 people agree with this review
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S’s Daddy | 神奈川県 | 不明 | 10/October/2002
ジャズ史に残るような名盤ではないかも知れないが、モブレーや他のメンバーの素晴らしいプレイが楽しめる快作!特に4曲目のグラント・グリーン(g)のアドリブは絶妙で、ジャズを聴いていて本当に良かったなぁと思わせてくれます!0 people agree with this review
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