Sym, 9, : Abbado / Coe +rosamunde Overture
Customer Reviews
Showing 3 star reviews > Read all customer reviews
Showing 1 - 1 of 1 items
-




ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 30/July/2011
ろくすっぽ確かめもしないで聴き始め、違う音がいっぱい聴こえてきて「ありゃありゃりゃっ?!」とジャケットを見てみると、手書き版に基づく初録音とのこと。ああ、さうでしたか、と合点がいきました。フレージングなんかも違っていて、なかなかに興味深い演奏です。但し、その手書き楽譜をこちらは見ていないので、アバドさんの独自のフィーリングなのかシューベルトのオリジナルなのかは何とも言えませんがね。ま、爽やか系の演奏ですかな。もたれず、すっきりとまとまりました。かつてサヴァリッシュ&NHK交響楽団でこの曲を聴いたとき(実演)、この曲が「グレート」と称される理由が初めてわかった私としては、こういう演奏にやっぱり一抹の物足りなさを感じるのはしょうがない事実。個人的な感懐としてそれは言っておきましょう。悪い演奏では決してありません(飛びぬけていい演奏でもないかも)。「ロザムンデ(魔法の竪琴)」も同様。末尾ながら、この交響曲に込めたシューベルトのオリジナルの想念、かなり大きいような印象です。ブルックナーにつながっていく系図が見えてくる感じですね〜。0 people agree with this review
Showing 1 - 1 of 1 items
