Arturo Benedetti Michelangeli 10-cd Box Vol.2
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aguri | 不明 | 不明 | 13/March/2021
ミケランジェリの繊細さが伝わってくる、貴重な音源です。 古い音源ですが、コレクションの価値は高いです。0 people agree with this review
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eroicka | 不明 | 不明 | 01/August/2013
ほとんどはスイスイタリア放送などの音源で50年代〜60年代のものは比較的聴きやすいモノラル録音が多いが、残念ながら例の「バチカンレコーディング」からの音源が多いためか、70〜80年代のライヴなのにモノラル録音が多く、65年の読響とのリストのライヴのように質の悪いエアチェック音源まであり、玉石混交だ。演奏も、些かに弘法の筆の誤りがあるものもあり、この辺がいかにも正式の録音を許可しなかった幻の巨匠らしい、一種いかがわしさのあるアンソロジーとなっている。1枚目のブエノスアイレス録音は、この当時のマリア・カラスがコロン劇場に出演したオペラ公演のライヴ録音同様、ノイズは目立ちレンジも狭く、昔のAMラジオを聴いているような音質だが、若い時期の生き生きした演奏が魅力的で、残念だ。音質が気になる向きは、諸氏ご指摘の通り、9枚目のシューベルトのソナタとラヴェルの夜のガスパール1枚だけでも1000円台だから、おつりがくるといえよう。ラヴェルは来日公演のものとまた違った深みを増した凄みを感じる。個人的には皇帝やシューマン、モーツアルトのK450など、50〜60年代の協奏曲ライヴが気に入っているが。5 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 09/October/2011
音がいいものもあればひどいものもある。安いから仕方がないのだがある程度同じレベルのものを集めて欲しかった。10枚ちょうどにしなくて良いから。2 people agree with this review
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moritan | 愛知県 | 不明 | 13/December/2010
ラベルの「ガスパールの夜」における単音の響き、その輝き、他の演奏家では聴いたことがない。この曲は録音状態も最高で、価値あるモノである。このボックスは、この曲だけでも拾いモノである。他の曲は雑音が多くて聴きづらいモノもかなりあるが、ミケランジェリの演奏自体はすばらしいので、全体としては合格品だ。5 people agree with this review
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chopianism | 北海道 | 不明 | 06/April/2010
放送音源らしいDISK9を除いては、ほとんど会場の隠し録りに近いような音で、特に年代の古いものは人によっては聴くに耐えないかもしれない。が、それさえ我慢すれば、というよりむしろ、こんな録音でさえ、否応なく惹き込まれてしまうミケランジェリのピアニズムのもの凄さ。底知れぬ深さをたたえた佇まいや、鬼神のようなパッセージ。他の方も書いているシューベルトやドビュッシー、ショパンのスケルツォやバラード、ベートーヴェンのソナタ32番などは、録音さえよければ間違いなく名盤となっていただろうにと思われるほどの名演。音楽そのものより音を求める人には勧められないが、本物の音楽を求める人にとっては奇跡のようなセットだろう。5 people agree with this review
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ロンキ | 福岡県 | 不明 | 17/March/2010
何十年ぶりかにミケランジェリを本格的に聞きました。究極の美の探究者であることをまざまざと思い知らされました。一音も意味のない音がなく、魂を揺り動かされます。ショパンのワルツは単調で憂鬱な3番を、それも7分もかけじっくりと、醸造し、酔わせてくれました。この10枚のCDはまさに私が長年求めてきたものです。彼がピアノを通して何を表現したいのか、聞く人に語りかける稀有の名演です。1 people agree with this review
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蓮華人 | 船橋市 | 不明 | 01/April/2007
スタジオやホールでの録音を主体とした記録を数多く残さなかったこともあり、まあ「しっぺ返し」じゃあるまいが、さまざまに故人の想いとは関係なく出て来る出てくる。悲しくも確かにミスタッチや怪しいパッセージも多々あれど、少なくとも録音として残していただいて有難かった。そして手に取り聴くことができる。ミケランジェリには「ゴメンナサイ」という思いだ。特にシューベルトのD537は空前絶後の名演。この前年まで、春ともなればルガノにも行っていたのだが‥‥。それだけに感謝感激!1 people agree with this review
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pinot | 千葉 | 不明 | 16/March/2007
この Box の白眉は Disc9 でしょう。特にシューベルト D537 は奇跡のような音源。7/4/’81 Lugano とクレジットされていますが、同日のリサイタルを収録した DVD とは別の演奏、録音品質も全く別ものです。完璧なメカニック、精妙を極めるペダル、ライブならではの豊かな詩情あふれる演奏は DG 正規盤を超える出来映え。同じ Disc9 収録のラベルも、録音の品質は少し落ちるけれどこれも素晴らしい演奏です。どちらももうこのセットでしか聴けないのかもしれない。3 people agree with this review
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憲一郎 | さいたま市 | 不明 | 22/August/2006
ベートーヴェンの最後のソナタが素晴らしい。CD8のバッハ・ブラームス・ショパンから続けて、ブレゲンツの聴衆となってこの日のコンサートを再現してみると、晩年のミケランジェリの音楽は、「精妙な表現」といった表面的なものを越えて、鋼鉄の強さと重さを感じさせる。2 people agree with this review
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Bachelard | Japon | 不明 | 12/May/2006
ブラームスのバラードと夜のガスパールだけでも買う価値あると思います。まあ、CD1,2の音質はひどいですけど。0 people agree with this review
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Cappuccino | 千葉 | 不明 | 22/April/2006
ローマ法王御前演奏の「皇帝」、それからシューマンのピアノ協奏曲、「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ」は「最高」、夜のガスパールとブラームスのパガニーニ変奏曲は「素晴らしい」、ショパンの2番のソナタはミスタッチが多くて「いまいち」。でもミケランジェリの「夜のガスパール」が聴けるのでこれを買いました。持っていても悪くは無い全集だと思いました。1 people agree with this review
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Bergson | 千葉 | 不明 | 09/April/2006
確かにCD1とCD2の音質はひどいですね。でも「夜のガスパール」とブラームスのバラード、ショパンのソナタだけでもお金を払っただけの価値はあったと思います。まあ素人の意見ですが。0 people agree with this review
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