Hark The Village Wait
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Figgy | 東京 | 不明 | 26/September/2008
スティーライの作品では一番好き。爽やかさと枯れた味わいと疾走感。イングランド組とアイルランド組のバランスが妙。 ジャケットも最高。 無人島に持っていく一枚です。0 people agree with this review
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あの娘の名はルーシー | W.W. | 不明 | 12/February/2006
いちどイギリスへ旅して聴いてみると味わいもひとしおだと思う、ホントウに。0 people agree with this review
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jwtoshi | 東京 | 不明 | 16/February/2004
2ndを先に聴いたせいもあって、「アレンジが今ひとつだな〜」と思ってましたが、素朴といえば素朴です。今思うとイングランドとアイルランドのミックス・バンドなんですよね。パイプでも入るともっと良かったんじゃないかな。0 people agree with this review
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かじ | 東京 | 不明 | 22/November/2002
F・コンヴェンションを脱退したアシュレイ・ハッチングス(ele-b)、デュオとして歌っていたティム・ハート(vo,g他)とマディ・プライア(vo他)の3人にアイルランドからやって来たゲイ・ウッズ(vo他)&テリー・ウッズ(g,vo他)夫妻を加えて誕生したのが本グループ。記念すべきデビュー作となった本作は70年に発表されている。庶民派美声シンガーのマディとドサまわり声質のゲイ、この2人の女性を主軸に据え、2人の男性がアクセントを添える。デイヴ・マタックスとジェリー・コンウェイの2人がドラマーとしてサポート。0 people agree with this review
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