Sym.3: Haitink / Concertgebouw O+das Klagende Lied
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 19/November/2010
超久々に聴きなおし。ハイティンクらしからぬ、と言っては失礼かもしれませんが、はつらつとして生気あふれる第1楽章に新鮮な驚き!もったいつけたところもなく、ストレートで大変結構。こんないい演奏だったか!と思いつつ聴き進めてゆくと、疑問が出てきました。特定パートが走り出してタテの線が合わないところもあり、音響的にバランスが妙になるところもあり、要はオーケストラを制御できていないということですな。となると、見事な第1楽章も、ハイティンクの力ではなくて、この優秀オーケストラの力であったかと気づく次第。残念ながら、当時のハイティンク、まだまだオーケストラに“使われる”存在でした。ま、でも、総じて遅滞するところのない、爽やかさに満ちたよい出来栄えではあります。録音は、若干マスタリングで加工された気味が強いですが、低域や量感がバッチリとらえられていて、何よりつややかなオーケストラが魅力。以上、交響曲第3番についてでした。0 people agree with this review
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タンノイおやじ | 東京 | 不明 | 12/July/2008
やはり名盤は死なず、こんな好い演奏はありませんよね、これだけ自然にこの大曲を演奏する人はもうでないんじゃないでしょうか。最近の指揮者のへんてこな解釈、自分が作曲してしまう傲慢さには嫌気がさしますね。2 people agree with this review
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SeaCrow | 東京都 | 不明 | 05/September/2007
欧州で評価の高い演奏のようです。確かに、ハイティンク自身の再録音群を初めとする近年の演奏と比べると、まだ伝統的サウンドが残っていたコンセルトヘボウの素朴な音色が心地よく、ある種の風通しの良さを感じさせます。この曲の中心的テーマである「自然」を、開放的な気分で味わえる演奏といえるのではないでしょうか。もっとも威圧感のないマラ3がここにあります。音質も上々。「嘆きの歌」付きというのは豪華でいい反面、第3交響曲の第5・6楽章間でディスク交換になるのはちょっと勘弁して欲しかったところ。2 people agree with this review
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