Venus And Mars
Customer Reviews
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ミッキーナック | 東京都 | 不明 | 09/September/2019
中学生の時にリアルタイムで買った思い出のアルバム。ウイングスの傑作の一つかと思います。このアルバムから結構シングルカットされて、シングルを買った友達から借りて聴いたらリミックス違いがあってそれはそれで楽しめた。ロックショウからラヴインソングにメドレーで移るところは音量が小さいけどカッコいいです。アルバムラストのクロスロードのテーマは締めくくりには最高の効果をあげています。3 people agree with this review
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ABCXYZ | 福岡県 | 不明 | 15/January/2018
未だに豪華リマスター盤は買えず仕舞いだけど、wingsの作品の中では、お気に入りの1枚です。@Aとジェットコースターの様に繋がっていたとおもえば、Bまで繋がっているのも圧巻。シングルにもなったJとKの自然的に繋げたのも圧巻です。言わずと知れた本当の最高傑作です。6 people agree with this review
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 12/October/2015
ウイングスやと、これが一番。5 people agree with this review
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yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 06/November/2014
いつもお金の話で恐縮です。輸入盤との価格差は2千円くらい。SHM-CDであること、CDがスリーヴに入っていること、投げ込みの歌詞&ライナーノーツ対訳(紙質最悪!)くらいか...輸入盤買えばよかった。 アルバムの内容ですが、本編は間違いなく名作。T-6の”Letting Go”の音圧はすごい。ベースがズンズン!僕はコアなポールファンなので買ってよかったと思っているが、そうでない方は、デラックスエディションで充分楽しめます。2 people agree with this review
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Kenny | 静岡県 | 不明 | 21/September/2014
ポールのアルバムの中でベスト3に入る作品。思い入れのある人でも日本盤が余りにも高く呆れてしまったのではないかな。出来れば日本盤を買いたかったが、輸入盤でいいと思う。SHM-CDって音の差わかんないし。作品は★5つ 値段は★1つ4 people agree with this review
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 14/August/2014
1万円越えという高価なセットなのに、この内容では不十分と判断して、さらに音源を漁っているのか、それともアルバム・ジャケットをリサイズしたステッカー(もちろん Paul の直筆サイン入り)を付けることとしたのか、発売日が延びたことをポジティヴに受けとめようとしている今日この頃です。 Wings のキャリアの中で最も評価の高い名盤『Band On The Run』の次の作品として注目されたアルバムでしたが、少しコマーシャルでスマートなサウンドになっているものの、期待に違わぬ良質の楽曲を詰め込んだ、中身の濃いアルバムに仕上げられていました。 地球から近い太陽系の2つの惑星が赤と黄色の球で表現されたシンプルなジャケット。インナーには大きさの違う2色の球体のいろいろな組み合わせがデザインされていて、まるで感情を持った2つの生命体の関係性が描かれているようです。 静かに天体観測をしているような入りから、ステージの幕が開いてショーが始まるという、Paul お得意のドラマティックな展開で始まって、新旧、古今東西、硬派軟派…、いろいろなエッセンスの楽曲がオムニバスに収められています。どの曲もしっかりと創り込まれていて、かといって主張が強すぎる過ぎることもないので、色とりどりの野菜サラダを食べているような、バランスのいい食事を採っているような感じで楽しめます。屋根裏部屋のおもちゃ箱、というよりも豪華な宝石箱のようなアルバム、といったところでしょうか。 個人的には「幸せのアンサー」「磁石屋とチタン男」「ワインカラーの少女」、そして何といっても「あの娘におせっかい」に惹かれます。シングル・ヒットしたピュアなラヴ・ソングは、リードするクラリネットと繰り返される後半のリフレインが心地いい佳曲で、そのマインドは後の「心のラヴ・ソング」にしっかりと引き継がれているものと思われます。 ラスト前の「Treat Her Gently Lonely Old People」も秀逸なのですが、アルバムの締めにするは物足りなかったのでしょか、エンディング用にインストゥルメンタルが添えられています。そんな小品のオマケも含め、ドリーミーな逸品です。2 people agree with this review
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 09/March/2013
これもリアルタイムで聴いていた。バンドオンザランよりはるかに良い。あの娘におせっかいは聴いてて心地よくなるね。良い曲だね。やっぱり、ポールの曲は聴いてて、ハッピーになれる。うん、良いね。ジョンの曲と対照的だね。早くリマスター盤出ないかな?2 people agree with this review
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モッズおやじ | 浜松市 | 不明 | 14/February/2008
ウイングスの最高傑作でしょう。中学生の時に針を降ろして流れるタイトル曲からロックショウでノックアウトしました。フォーク小僧が洋楽の扉を開けた瞬間でしたね。3 people agree with this review
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伊右衛門 | みやぎ | 不明 | 05/December/2007
ポップ・プログレの決定版! ひとり(ポール)SGPとも言える、ポップ万華鏡的コンセプトアルバム。ジャケットも素敵。世界遺産!最新リマスターや、SACDの発売を切に望みます。ただオリジナル収録曲で完成されたアルバムだけに、CDのボーナストラックの扱いが気になる。最終曲のあと無音部分を長くするとか、工夫が欲しい。個人的にボーナスは不要ですね。オリジナル曲のアウトテイクとかならまだしも・。半端なオマケはむしろアルバム全体の作品としてのクォリティを落とすし、初めて聞く人がオマケ含めてアルバムと捉えてしまうことを危惧します5 people agree with this review
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1567 | 愛知 | 不明 | 12/July/2007
「Listen To What Tha Man Said」・・・特に好きというわけでないが、メロディといい、アレンジといい大傑作のポップスだと思います。4 people agree with this review
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チャーリー○ | 北海道 | 不明 | 10/October/2006
このアルバム、好きです。以上!3 people agree with this review
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ガールズ・スクール | 大阪 | 不明 | 30/October/2005
ウイングス(「ポール・マッカートニーと」ではなくても)の最高傑作。「ラム」と同様にアメリカを向いた作品かな。因みに「ラム」は西部を向いて、「ビーナス」は中南部を向いて成功。「ドライビング・レイン」は東部を向いてもう一歩だったかなと思ってます。ところで最近のライブ、「レット・ミー・ロール・イット」もいいんですが、「コール・ミー・バック・アゲイン」「レッティング・ゴー」とか、また演って欲しいんだけどなぁ。3 people agree with this review
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 26/October/2005
買うなら紙ジャケ盤もおすすめだ。「Band On The Run」より、こっちの方が楽しめるし、飽きない。何よりもポップな曲が多い。3 people agree with this review
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けんいち | 青森 | 不明 | 22/November/2004
ポールのアルバムの中で、最もノリにノっていた時代のアルバムですね。CDではそんなに好きじゃなかったのですが。最近、レコード盤を買って聞いたら、大好きになりました。「トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル 」、特にいい!!3 people agree with this review
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SMOOTH | 東京都 | 不明 | 11/March/2004
「Listen To What Tha Man Said」は本当にPOPです。ポール史上No.1じゃないでしょうか。アルバムの収録曲はどれも佳曲揃いで、デニーが歌う「Spirits Of Ancient Erypt」やジミーVo.の「Medicine Jar」もいいアクセントになってます。ポールのソロではなくWingsというバンドとしての名作ですね。2 people agree with this review
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