Soro Hen
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 26/July/2010
本盤収録内容が不記載なのですが当方で調べた内容に従って進めますね。CD1は1958年?録音「アランフェス協奏曲」が同曲の有名な演奏盤でバックはアルヘンタ/SNO、演奏タイム@5’55A9’55B5’19です。イエペスは他にもやはり再録しており1969年アロンソ/SRSOバックの録音で演奏タイム@6’12A11’28B4’58、1979年ナバロ/PHOバックの録音盤(@6’07A11’14B5’16)などがあります。しかし私の場合は特に本盤ギターが前面に押し出た熱っぽい演奏を昔から聴く機会が多いようです(私が2010/7初めのイエペス演奏DG(カタログ番号457934及び439526)盤で「今現在1958年盤がHMVカタログから消えて廃盤されていますが是非復活すべきとは思っております」云々と述べてしまつたのですが本盤として残っていましたのでこの欄をお借りして訂正しておきます、申し訳ございません)。次に「ある貴紳のための幻想曲」についてはデータだけメモしておきますね。本盤は1958年?デ・ブルゴス/SNO共演分@5’00A9’46B2’07C5’01であり、中々秘めたる情熱のある演奏かと思います。後年この曲の再録は1969年アロンソ/SRSO共演分@5’25A9’52B2’03C5’06、1977年ナバロ/ECO共演分@4’50A9’38B2’04C5’02と各々なっており大差はありません。又、ヴィバルディ「ギター協奏曲」は少し今の感覚だと重い演奏となっています、演奏タイムは@3’28A4’15B2’13であります。CD2では先ず「禁じられた遊び」はイエペスが何回も録っているものの内、比較的早期の演奏盤で恐らく1963年頃のもの、以前はセブンシーズ・レーベルから出ていたものです。周知の通りこの曲は1952年のルネ・クレマン監督映画のバック音楽で当時このサウンドバック盤が当初の演奏盤だったようで1952年といえばイエペス25歳頃、若さの要る曲想にはピツタリだったのでは・・・。そういう意味では演奏する年齢も聴く側にわたしの場合左右しております。例えばこの曲を如何に名手と云えども70〜80歳での演奏ならば少し正直引いてしまう気持ちも・・・。曲目曲想と作曲家年齢、演奏者年齢これらの組合せはいろいろ聴く側も迷いそこがクラシック鑑賞の楽しみの一つでもありますね。そう意味で本盤はまだ30歳代の演奏、覇気があり演奏タイムは2’23となっております。CD1の他の曲もそれぞれの曲趣によく合った演奏かと思います、各演奏タイムをいつものようにメモしておきますね。サンス「スペイン組曲」1’17+0’53+0’36+1’11+0’53+1’47+1’15+2’55、ソル「メヌエット」第5番2’07、ソル「メヌエット」第6番2’24、ソル「モーツァルト変奏曲」6’59、ピポー「舞曲」1’50、アルベニス「入り江のざわめき」3’58であります。ざっーと流して聴いている分ギター音楽の魅力が味わえます。特に「スペイン組曲」、異国情緒に浸りきれる感じであります。いずれにしても本盤はイエペスの比較的早期の代表曲演奏盤として最高ランクと申せましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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