Ballads
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ころすけ | 千葉県 | 不明 | 29/July/2021
スタンダードのバラードを集めたアルバム。当時のコルトレーンはマウスピースの調子が悪く、速い演奏が難しくなった事から製作されたとも伝えられるが、真偽はともかく、内容は絶品。このアルバムを愛聴盤とするファンは極めて多いだろう。3 people agree with this review
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ようたん | 大阪府 | 不明 | 14/July/2021
名盤として紹介されているアルバムですが個人的には記憶に残らない、心に響かない、お薦めしないアルバムの1枚です。何処が良かったのか、よくわからないアルバムです。4 people agree with this review
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奈良のカズ | 奈良県 | 不明 | 05/May/2008
私も旅行豚氏と同じく外周側のプチプチノイズの多さにびっくり、洗剤で洗ったり木工ボンドパックいろいろためしましたが音源によるもののようですね。私のは針飛びしない程度の反りもありました(^^;2 people agree with this review
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旅行豚 | 宮城県 | 不明 | 10/March/2008
もともとCD版を所有しており、レコードでも聞いてみたくなって今回LPを購入しましたが…レーベルがかなりめくれていて不安はあったものの、まあ輸入版だしと針を落とした途端ザザーとノイズ。何かマズッたかと盤をよく見るとあちこちに窪みや凹みがあり、反りこそ無いもののケバがかなり目立つ状態。余程材質が悪いのかプレス元がダメなのか。全体がノイズだらけで正直これを商品として出荷するメーカーの気が知れません。同時購入の「Giant Steps」は良かっただけにがっかりしています。まさかこの作品にこんな評価をすることになろうとは。4 people agree with this review
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coltrane oh-no | 太地 | 不明 | 01/July/2007
”They Say It’s Wonderful” この1曲(3分5秒)のためにこのCDを買いました。 それほど、すばらしい演奏です。 ColtraneとMcCoyのDuo シンプルで深い。 新しい発見です。5 people agree with this review
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きのこ家 | F5 | 不明 | 07/January/2007
クラシック批評でよく言われる「精神性」という評価基準.自分には音楽の素養などまるでありませんが,フルヴェンやクナの古い録音が,現代の指揮者には到底真似できないスピリチュアルな魅力を持っていることは分かります.で,バラッズ.オトに刺激がないという意味でクラシックファンにもお薦めできます.そしてその精神性は,遙かにトレーンの方が「上」.好き嫌いではなく.そう確信します.1 people agree with this review
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クレージーパパ | 千葉県 | 不明 | 12/July/2006
何でこれがそんなに名盤といわれるのだろうか。聴いていると眠くなってくる。コルトレーンのジャズ人生の中では例外的に静かな作品だ。神との対話なんて言うと、何となく分かったようで分からない 感じになる。ジャズ初心者か超上級者向きの作品。中級者の私には、Giant Steps やBlue Trainの方が魅力的。バラード集としてはLush LifeやSettin’ the Paceの方により魅力を感じる。良くも悪くもインパルスのトレーンだ。1 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 30/January/2006
これバラード曲が一切はいってないバラードアルバムなんですが…売る為にバラードと書いてるから、サウンドが静だからバラードと思い、甘い音楽として聴いてる方々、人それぞれだけど、コルトレーンを語ったらだめです2 people agree with this review
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st.james | 静岡県 | 不明 | 22/October/2005
甘く気持ちいい音だぁ。コルトレーン節ですね。JAZZ聴かない人も是非聴いてほしい1枚です。2 people agree with this review
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時計仕掛けの林檎 | 札幌BitterEnd | 不明 | 16/June/2005
これを「甘い・ムードミュージック」として、聴き流せるリスナーがいるとは…正直驚いた。”赤線地帯”氏の仰る通り、ここでも彼は大真面目だ。それが感じられないのか?トレーンもうかばれまい…。本作を、「垂れ流し・聴き流し」BGMとして扱える神経では、トレーンの真髄は掴めまい。(少なくともImpulse期は解らないだろう)日本の音楽ファンには、音楽の『魂』を解せず、こういった音楽をBGMとして聴ける無神経な物が多い。What’sGoin’On、ジョン魂、,70sマイルス、JB、ちょっと意味は違うが、プログレ等を、文字通り「聴き流す」事が出来るのだ!オソロシイ…ある意味凄いナァ1 people agree with this review
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アンチ寺島 | 仙台 | 不明 | 03/December/2004
コルトレーンの唯一商業主義に走った名盤、本来のコルトレーンらしいタフなブローでは無いがなぜかたまに聴きたくなる。ジャズというよりはムードミュージックと捉えた方が正しい。1 people agree with this review
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きんきん | 岡山 | 不明 | 23/August/2004
あの有名な高音質レーベル、モービル盤を越える音の入ったCDが出た!でも甲乙つけがたいけど。モービルも独特の温度感がいい味を醸し出していた。デラックスエディションの2枚組は音が最高。鮮度もディテールの描写もいいしハイファイ的でなく力のこもった音の塊が聴け、これまた感激・・・。2枚目のグリーンスリーヴス、いい!!1 people agree with this review
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koopa@大宮八幡入口 | 杉並区 | 不明 | 23/November/2003
LPアルバムのジャケットはもっと明るめのグリーン気味のきれいなものでした。日本盤であればこの様なちょっとした復刻盤に対する思い入れがあっても良いんじゃないの?と「ユニバーサル」のコルトレーン担当に苦言を言いたい.....CD盤買って;その点が非常に不満です.....1 people agree with this review
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じゅに | 埼玉県 | 不明 | 25/October/2003
JAZZを知って間もない頃から、長いことずっと聴き続けていますが、何度聴いても飽きるということが無い。心に響くまさに不朽の名盤です。「初心者にお勧め」なんて言葉で簡単に片付けることはできない、たぶんこの先もずっとずっとずっと一生聴き続けるであろう永遠のアルバムです。この音に何度癒されたことか‥。1 people agree with this review
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赤線地帯 | 吉原 | 不明 | 08/October/2003
ジャズ初心者にはよくビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」か、この「バラード」が薦められる。聴き易いしいい雰囲気なのだ。でも、ここでもしっかりコルトレーンの(やや重い)魂が刻まれている。マジメに一対一で聴くと、やっぱり結構疲れます。2 people agree with this review
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