Scratch
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晴耕雨読 | 大阪府 | 不明 | 26/March/2015
学生の頃にLPで聴き、カセットテープに録音してポンコツのシビックのカーステレオで聴き、 いまだに買い直したCDや愛車のHDDで聴いている。休日前夜にこれを聴きながら 車を走らせるだけで気分はリラックスし音楽の愉悦に魂が癒される気がする。0 people agree with this review
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 28/July/2012
Cはまさに名演だね。サックスの後のラリ−カ−ルトンのギタ−が何んともいえないね。渋い、カッコイイ!この頃フュ−ジョンを聴きだした頃だったので、特にのめり込みましたね。ロックに少し飽きた時にはお勧めです。是非、聴いて下さい。2 people agree with this review
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武蔵野JAZZくらぶ | 東京 | 不明 | 02/April/2009
やはりこのグループは70年代が最高と思います。なかでもこのアルバム!特に3以降の切れ目なく続く熱く泥臭い演奏は「黒人のド演歌」!という感じで鳥肌、落涙ものです。 80年代以降の演奏は洗練された良質のフュージョンではあるものの、ここに聞かれるノスタルジックでアーシーな味わいは失われてしまいました。4 people agree with this review
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東南シャーペイ | 兵庫 | 不明 | 08/May/2007
クルセイダーズで一番好きなアルバムです。当時レコードプレイヤーが焦げるんじゃない?位聴きました。ソウル、ロック好きがフュージョン?に目覚めたアルバム。もちろんCDも買いました、やっぱりラリーカールトンがメンバーのときが一番充実してたように思います。他にも良いアルバムたくさんありますよ。3 people agree with this review
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kazuさん | 茨城 | 不明 | 04/April/2007
自分にとってクルセイダーズといえばこの盤です。4はアレンジとともに名演で、やはり何度聴いても感動です。ラリー・カールトンの絡みが最高!2 people agree with this review
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49才のオヤジ | 東京都 | 不明 | 07/December/2006
JAZZの初心者だった頃の私はレコード時代にキャロル・キングのバラードを粋なアレンジで聞かせてしまうB面を一体何百回聴いただろう?新しい時代の腕達者なプレイヤーと共にLIVEハウスの熱気溢れる雰囲気も最高。ジャンルに捕われずに音楽好きの人にもお勧めの逸品だ。2 people agree with this review
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Cosmos | Osaka | 不明 | 08/November/2002
涙ものの1枚。これ聞かずしてクルセイダーズは語れない。あたかも自分が録音時のライブにいるような錯覚を起こすほど、奏者と観客の気持ちが一体になって伝わってくる。2 people agree with this review
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