Cello Concertos Nos, 1, 2, 4, : G.Capucon, Harding / Mahler Chamber Orchestra
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robin | 兵庫県 | 不明 | 12/August/2024
1,2番は名曲として親しまれているが、他盤で4番を聴いてすっかり気に入ってしまった。特に終楽章の単純ながら魅力的な旋律は一度きいたら忘れがたいほど素敵だ。4番のチェロ協って本当にハイドン作なの? 知らなかった。このCD聴いてみたい。0 people agree with this review
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かばくん | とちぎ | 不明 | 06/September/2003
これなんで話題にならないの? 予想通りのピリオド・アプローチだが、ハイドンの音楽を生き生きしたものにさせるのに大いに効果を発揮している。ソロの方もヴィブラート押さえ気味だが、朗々とならすというように折衷的な姿勢がうまくはまっている。お奨めなんですが。1 people agree with this review
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