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Mahler (1860-1911)

SHM-CD Symphony No.5 Giuseppe Sinopoli & Philharmonia Orchestra

Symphony No.5 Giuseppe Sinopoli & Philharmonia Orchestra

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  • ★★★★★ 

    たけっちゃん  |  兵庫県  |  不明  |  26/September/2011

    私が大学生だった二十数年前、第1次(?)マーラーブーム真っ盛りだった。バブルの頃で、欧米のスーパーオケが次々に来日し、CDもどんどん発売されていた。今にして思えば、日本もいい時代だったように思う。 (・・・・でも、不景気になってCDがまとめ売り〜たたき売り?〜の状況になったお陰で所有CDが一気に増えたことは、ありがたいことだが・・・・)     そんな時代に発売されたこのシノーポリ盤は、私にとってマーラー初体験のCDとなった。随所に現れる“後ぶくれ”のクレッシェンドがイヤらしく、「マーラーって、不健康な音楽やな」と感じた。その後、バーンスタインVPOを始め、様々なCDを聴いた後にこの演奏を改めて聴くと、他のレヴュアーの方が書いておられる通り、フィルハーモニアのオケがとてもフレキシブルで巧くて、表情豊かな演奏。重々しさや苦悩というよりも、リズムのキレも良く音色もさわやかで、若々しさを感じる。私が持っている5番のCDの中で、一番カッコイイ演奏!  未聴の方はぜひ聴いてください!!

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  • ★★★★★ 

    gusutol  |  山梨県  |  不明  |  12/April/2011

    この演奏聴いてると、フィナーレなんかコーヒー飲みながらトーストかじって、“奥さーん、朝ですよ〜”ってなもんで、そのうち出勤前のテンションが上がってくるって感じ(やけにアメリカンだが)。最近聴き直した正直な感想ですが、こんなこというと識者の方々から顰蹙をかうかもね。でも、これって最大限の賛辞なんです。だってほかの演奏でこんなこと感じたことありませんもの。要はつまるところ、マーラーの5番は家庭交響曲だったのだ!!ということ。そういえばこの頃のマーラーって一番幸せだったんじゃなかったっけ?

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  • ★★★★★ 

    トミーガン  |  東京都  |  不明  |  30/December/2010

    シノーポリの解釈と5番の曲想がとてもマッチしている。皆さんの言うとおり名演だと思う。特に各メロディの表情づけがうまいと思った。

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  • ★★★★★ 

    影の王子  |  大阪府  |  不明  |  16/September/2010

    よくオーケストラが鳴り、各部がよく聴こえる名演奏。大仰な表情つけではないのに、不安、焦燥、悲壮感が各音色から自然と聴こえてくる。テンポも演奏時間も適切だと思う。この曲ならこの盤と思う。シノーポリのマーラーだと第7と「大地の歌」も素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    焼津の4706  |  静岡県  |  不明  |  21/June/2010

     生誕150年ということで、あれこれ手元にあるマーラーのCDを聴き返し、5番ではやっぱりシノーポリが一番しっくりくるように感じられた。実演では、サントリーホールのオープニング・シリーズで初めてこのコンビの同曲を堪能したのを昨日のことのように思い出す。私の席の数列前には、吉田秀和氏が座っておられた。その隣は、何と今は亡き武満徹氏であった。そんなことはどうでもよいが、フィルハーモニア管の柔軟な反応のよさをまざまざと見せ付けられた名演であった。  その後、ヒェンヘン/日フィル、尾高忠明/BBCウェールズ響、大植英次/ミネソタ管等々多くの実演にも接したが、ここまでの演奏ではなかった。それにしても、彼の急逝が惜しまれる。ドレスデン以降、さらにはイタリアに凱旋し、どんな演奏を聴かせてくれたことだろう。

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  • ★★★☆☆ 

    だるま  |  福島県  |  不明  |  04/May/2010

    主旋律と内声部のバランスに違和感を感じた。音もなんとなく隠って聞こえる。残念ながら、私にはこの演奏の良さがあまり理解できなかった。

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  • ★★★★★ 

    candi  |  福井県  |  不明  |  27/September/2009

    この5番は解釈が明快でオーケストラの集中力が有って、金管楽器を中心として全てのパートがアンサンブル、ソロとも一分の不安もなく聞ける名演。この演奏を聞いて全集が欲しくなり買ったが、残念ながらこれ以外は、このレベルに達していなかった。個人的には一番好きな5番だが、贅沢を言わせてもらうなら、ウィーンフィルやコンセルトヘボウのような各パートの潤いいが欲しいところではあるが総合的には100点。

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  • ★★★★★ 

    shef  |  栃木県  |  不明  |  08/August/2009

    5番遍歴は長いが、結局、ここに戻る。 音楽に無理がなく、それでいてすべてを語りつくしている演奏だ。 若きシノーポリのエネルギーと作品に対する愛情がにじみ出ている。

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  • ★★★★★ 

    guinness  |  kawasaki  |  不明  |  22/December/2008

    久しぶり、、、10年振り位にCDラックの奥から取り出して聴いてみた。その間沢山の演奏を聴いてきたが、これほど素晴らしい演奏だったとは!と驚いてしまった。フィルハーモニア管も上手いし、録音も非常に良いと思う。 没して早6年経つが、今再びシノーポリの足跡を辿ってみたい気持ちになった。マラ5も他の沢山の演奏を聴いたからこそ、その素晴らしさが解ったのかも知れない。

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  • ★★★★★ 

    ぴょんすけ  |  (・ω・)  |  不明  |  28/July/2007

    本当に素晴らしい。シノーポリの緻密な音作りが良く表れている。第2楽章や最終楽章における、物陰から現れては嘲笑を浴びせて消えてゆく各楽器がここまでよく聞こえる演奏も珍しい。それを録音がよく捕らえている。緻密さだけでなくパッションも溢れんばかりに表出していて胸が熱くなる。また、指揮者の唸り声が気になる人もいるかもしれないが、それほど気合が入っているということだ。

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  • ★★★★★ 

    村井 翔  |  名古屋  |  不明  |  26/August/2006

    今やマーラー随一の人気曲だが、「苦難から栄光へ」というプログラムが直線的にはたどりにくく、マジ半分、パロディ半分というさじ加減も難しい難曲。これはシノーポリのマーラー交響曲録音第1作で、以後の全集録音では、ややテンションが落ちてしまったように感じるが、この第1作だけは隅々までピンと張りつめた緊張感と表現意欲がみなぎっている。スケルツォなど鮮烈そのもの。終楽章主部をやや遅めに始め、徐々に加速してゆくやり方、アダージェットから終楽章に敷衍された副主題でのテンポの落とし方も実にうまい。

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