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Bruckner (1824-1896)

CD Sym.8: Furtwangler / Vpo (1954)+wagner

Sym.8: Furtwangler / Vpo (1954)+wagner

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  24/April/2010

    フルトヴェングラーのブルックナーの第8の54年盤については、クナッパーツブッシュの演奏ではないかとの説が存在しているが、本盤の名演を聴いて、そんな疑念はすっかりと吹き飛んでしまった。第1楽章のゆったりとした深沈たるインテンポの表現を聴いていると、確かに、そのような説を唱える者にも一理あると思ったが、第2楽章のスケルツォの猛スピードの演奏と、中間部のゆったりとしたテンポの極端な対比や、第3楽章のうねるような熱いアダージョの至高美、そして終楽章の物々しい開始や、ドラマティックな展開など、フルトヴェングラーならではのテンペラメントな世界が全開だ。改訂版の使用であり、終楽章には大幅なカットや、ブルックナーらしからぬ厚手のオーケストレーションが散見されるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えない。グランドスラムによる復刻は、この当時のものとは言えないくらい鮮明なものであり、特に低弦による重量感溢れる迫力には大変驚かされた。ボーナストラックのワーグナーやマーラーも定評ある名演。特に、マーラーのさすらう若人の歌は、各楽章ごとの巧みな描き分けが見事であり、殆どマーラーを指揮していないにもかかわらず、これほどの超名演を成し遂げたフルトヴェングラーの偉大さにあらためて感じ入った。若きディースカゥも、その後の洋々たる将来を予見させるのに十分な見事な歌唱を披露している。

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  • ★★★★★ 

    ワルキューレ  |  神奈川県  |  不明  |  16/November/2006

    ワーグナーとマーラーの初期LPからの復刻を以前から熱望していたので、これら2曲狙いで買ったが期待に違わず素晴らしい復刻でこの名演を堪能できた。一方、ブルックナーは巨匠の他の録音よりも演奏が落ちると思っていたのだが、あらためて聴いてみるとなかなか良い演奏ではないか。エンブレムのCDよりも音は良くなったと思う。

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  • ★★★★★ 

    アンチ カラヤン  |  福島県  |  不明  |  11/September/2006

    オーパス蔵さんとの競演になるみたいですが期待してます

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