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Beethoven (1770-1827)

CD [USED:Cond.B] Beethoven Symphony No.3, Wagner Liebestod etc : Solti / London Symphony Orchestra, Nilsson, etc

[USED:Cond.B] Beethoven Symphony No.3, Wagner Liebestod etc : Solti / London Symphony Orchestra, Nilsson, etc

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    なにわん  |  大阪府  |  不明  |  06/July/2011

    無味無臭、機械的、精神性がない、退屈、筋肉質……などなど、とにかく日本ではなぜか評価が芳しくないショルティ。 そう言いたくなる気持ちも確かにわかります。ショルティはあざといテンポの動かし方などを嫌っており、日本人が好む「わかりやすいほど劇的で“精神性”あふれる演奏」とは全く無縁に聴こえるからです。 けれど、無心でこの英雄を聴いてみてください。 1楽章からスケールが非常に大きな迫力ある演奏を披露しており、それはフルトヴェングラー顔負けです。 特筆すべきは2楽章でしょう。よく聴くとわかるのですが、何気に細かなところで、ショルティは濃厚に表情をつけた演奏をしており、こういう部分にこそ彼の魅力があるように自分は思います。 ちなみに、ここでのエロイカの演奏スタイルは、のちに70年代におこなわれる手兵シカゴ交響楽団との録音でも引き継がれており、「男らしく迫力があってスケールのでかい英雄」を聴きたい人にはたまらない演奏となっています。 噛めば噛むほど味わい深い、と言いますか、とにかく、一度その魅力に気付くとショルティはたまらない部分があります。 このCDは、そんな彼の魅力に触れることが出来る貴重な1枚だと思います。もしショルティに興味があるなら、一度お試しください。 あと、もちろんですが、コヴェント・ガーデンとのワーグナーも名演です。こちらも聴き逃せませんよ。

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