Piano Sonata, 30, 31, 32, : Gould
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KS | 兵庫県 | 不明 | 17/June/2012
このベートーベン後期ソナタは、疾風怒号のように駆け抜ける演奏だけれども、ピアノの革命児グールドの稀代の名演とあって、古い録音ながら、廃盤にならないですね。グールドあっぱれ。3 people agree with this review
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アッキ | 茨城県 | 不明 | 03/March/2012
すごい演奏・・老境のベートーヴェンにしては元気が良すぎますがこれはこれでグールドの天才性を堪能できます。でも知らずうちにベートーヴェン自身が弾いているようにも聴こえてくるから不思議です。ただ一言 同じような演奏は他に誰ひとりできないでしょう3 people agree with this review
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おっさん | 神奈川県 | 不明 | 20/September/2010
グールドのベートーヴェンってどうなるのか、と思って買いました。これはこれで面白いし、いかにもグールドの演奏であっぱれだけど、ベートーヴェンとしてはちょっとどうかな、という感じです。2 people agree with this review
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K.Y | 神奈川県 | 不明 | 26/August/2010
31番が好きです。評価の高いギュラーと比較してみましたが、グールドの方が深くて、特に「嘆きの歌」が素晴らしい。何度も聴いてしまいます。いずれはバックハウスの全集を購入して、グールドと比較してみたいですね。1 people agree with this review
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アルコ | 長野県 | 不明 | 17/March/2010
グールドのCDのなかで、一番好きです。 特に第32番の2楽章は素晴らしく、 これを聴くと、しばらく音楽は、いらない状態になります。2 people agree with this review
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murnau | 不明 | 17/March/2010
グールドの青春の歌。楽曲の深遠さと青く鋭い壊れやすい感性のアンバランス感がなんとも魅惑的。新旧ゴールドベルグ、ブラームス間奏曲と共に揃えるべき1枚。3 people agree with this review
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ヒサビサ | 鳥取/米子 | 不明 | 07/January/2008
透明感と厳しさが際立つ名演。 ポリーニよりは詩的で深く、ギレリスより澄んだ音。1 people agree with this review
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