Sym, 6, : Kubelik / Bavarian Rso (1968 Live)
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 27/October/2011
個人的にはセッションの第6番には不満が大きかったので、ライヴはどうかなと思いましたが、こちらは断然すばらしい出来。乱暴とも思えるような推進力で突き進む第1楽章から「おや?!」と思わせます。テンポの動きもあり、なかなかに一筋縄ではいかない、クーベリックさんの活きた音楽が伝わります。第2楽章は相変わらず激しいですが、ちょっと鄙びた落ち着きもあってこれもいい感じ。第3楽章はしっとりとではなく、流れるようにすいすい歌う。そしてフィナーレは大変に激しいドラマを表現します。ハンマーも「どすん!」と効果的。シンバルやタムタムの金物系がややオフなのが今一歩ながら、結構な迫力で、特に全曲最後の一撃は相当に強烈!聴き終わって大いに感服。但し、全体に進行がやはりいささか焦り気味の感じが無きにしも非ずで、音響の振幅と感情の起伏とがきちんと同調していなくて、やや音響効果に走り気味の印象もあります。BRSOの音も、特に弦の音がスリムで量感が不足し、もう少し美しくありたいところ。録音は大変良好。鮮明だし、低域もしっかり鳴って、不足ありません。本音を言えば、この十年後くらいのライヴで聴きたかったな。クーベリックさん、だいぶのちの第7番もニューヨークフィルとのライヴではクレンペラー並みの怪奇演奏をしていたので、6番でも凄いことになったろうな。1 people agree with this review
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