Spoliansky, Mischa (1898-1985)

CD Orch.works: P.mann / Liepaja So

Orch.works: P.mann / Liepaja So

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  25/July/2022

    知られざる作曲家と作品を紹介しているイギリスのレーベル、toccataの最新アルバム。 ミッシャ・サポリアンスキーの管弦楽作品集である。 サポリアンスキーは名前からなんとなくわかる様に、ロシア生まれで、その後イギリスで活動していた人物である。 主に映画音楽や、軽音楽と言った分野で活躍し、映画音楽の作品はシャンドスから作品集が出ているが、ここに収録された演奏会用の作品の収録は珍しい。 キャンディード序曲のような様々な曲調が次々出てくる『わが夫と私』序曲や、オーケストラがジャズを奏でる『ブギー』収録曲中、最も長い『5楽章の交響曲』を収録している。 サポリアンスキーは元々軽い音楽出身であるようにこの演奏会用作品でも、作風は明るく聴きやすいもの。 旋律も比較的親しみやすい。 交響曲などは、ほかの作曲家が書いたら(題材が題材だけに)、シリアスな音楽になると思うが、スポリアンスキーの作品はまるで映画の様な壮大な曲調と、多少のシリアスや他作の引用で占められた作品。 これに限らずサポリアンスキーはオーケストレーションが上手く、色彩的なっているのは映画音楽を手がけただけあるだろう。 演奏はポール・マン指揮、リエパーヤ交響楽団。 toccataの看板コンビとして多数の録音を残しており、これはその最新作。 リエパーヤ交響楽団は知名度は高いとは言えないですが、1881年結成でバルト3カ国のオケでも歴史のあるオケだそう。 このアルバムではマンの的確な指示と音楽作りに加えて、リエパーヤ交響楽団のパワフルな演奏で、どれも素晴らしい演奏となっています。 録音は2021年、音質良好。

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