Beethoven (1770-1827)

CD Piano Trio.7: Suk Trio (1975)

Piano Trio.7: Suk Trio (1975)

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  14/February/2020

    名演奏・名録音でした。 実に落ち着いた解りやすい表現でピアノ三重奏の最高傑作を楽しませてくれます。 全集になった再録音盤との違いは素人の私には殆ど感じることができませんでした。 DENONにはスークトリオやスメタナ四重奏団の名演奏が大量に残っているので、是非とも、廉価盤BOXとしてまとめて発売してほしいものです。

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  01/October/2010

    ベートーヴェンのピアノ三重奏曲第7番「大公」は、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲中の最高傑作であるだけではなく、古今東西のピアノ三重奏曲中の帝王とも言うべき至高・至純の名作である。その後、このような形式により、様々な作曲家が作曲に挑んだが、チャイコフスキーやラフマニノフなどの一部の傑作はあるものの、内容の深さなどを加味すれば、未だにこの名作を凌ぐものはあらわれていないと言える。これだけの名作だけに、これまで数多くの演奏・録音がなされ、名演も数多く遺されてきたが、そのような中で、本盤の存在意義は何か。それは、チェコ出身の名室内楽奏者による息のあった、自然体の絶妙のアンサンブルということになるのではなかろうか。ピアノのパネンカも、ヴァイオリンのスークも、チェロのフッフロも、いずれもチェコが誇る名奏者ではあるが、必ずしも個性的なアプローチや卓越した技巧を売りにする奏者ではない。むしろ、情感豊かな温かみを感じさせるアプローチを旨とする奏者であり、こうした三者が奏でたピアノ三重奏曲は、正に、熟成したワインのような味わいのある大人の名演に仕上がっていると言える。同曲に、怒れる獅子のような力強さを指向する聴き手にはいささか物足りなさを感じさせるきらいがないわけではないが、ベートーヴェンを単なる威圧の対象にしていない点は、高く評価してもいいのではないかと考える。Blu-spec-CD化によって、音質により臨場感が増した点も評価したい。

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    風雷暴  |  横浜  |  不明  |  12/March/2003

    大公trioの現愛聴盤はこれ。録音も秀逸。だが、更に豪快さ、抉り、緊張感が欲しい。無い物ねだりか?

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