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Mendelssohn (1809-1847)

CD Violin Concerto: Francescatti Szell / Cleveland O +tchaikovsky(Schippers)

Violin Concerto: Francescatti Szell / Cleveland O +tchaikovsky(Schippers)

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  • ★★★☆☆ 

    悪代官  |  東京都  |  不明  |  06/February/2010

    「一人のクラシックオールドファン」さんと同じ意見です。初めてフランチェスカッティを聴かれる方には、推奨できないCDです。 メンデルスゾーン全体およびチャイコフスキー第一楽章においてテンポが早めのため、フランチェスカッティの長音における独特の響きが中途半端にぶった切られ、無常にも曲が先へ先へと進んでいく感じです。 所々で彼の魅力は感じられますし、セルのクリーブランド響(メンデルスゾーン)やシッパース&NYフィルの響きも素晴らしいだけに、大変残念です。 ただチャイコフスキーの第二楽章以降は、シッパースのバックと共に大変素晴らしい演奏です。 フランチェスカッティの米コロンビア録音は名演奏が多いだけに、大変残念です…

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  • ★★★☆☆ 

    ふぃるはーもにー  |  大阪府  |  不明  |  11/January/2010

    往年の美音ヴァイオリニスト、フランチェスカッティの当時の「代表的名盤」です。ただ、これらの曲を初めて聴こうという方は、別のもっと新しい盤から始められるとよいでしょう。その後に聞けば、「演奏解釈」というもの(単なるクセに聴こえるような歌いまわしや趣味も含めて)の時代による変化というものが聴ける例にもなると思います。 演奏技術の時代の変遷というものも聴けるかもしれません。今聴いて「下手」ということはもちろんないですが、時代を超える名人芸、、ともいえない、よくもわるくも「ドキュメント」であるように思います。 この曲を初めて聴く方にはオススメできない理由の主たるものは、現在ではありえないようなカットがあるからです。 LPの収録時間のせいなのか、ヴァイオリン奏者に見せ所を濃厚にしたかったのか、それとも、曲そのものの内容が希薄と思ったのか、、、 いずれにせよ、まだ「作曲家が曲を書いて、後の演奏家はそれをもとにしながらも、各人の価値観と解釈で、アレンジしたりカットして、さらに個性を発揮する、、」ということが普通の時代だった名残を聴くこともできます。 音質は、最新録音とおなじとはいえず、濁りもありますが、普通に楽しめるレヴェルの音質だと思います。

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