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Shostakovich

SACD Sym.13: Wigglesworth / Netherlands Radio Po J-h.ering(B)

Sym.13: Wigglesworth / Netherlands Radio Po J-h.ering(B)

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    上野5階人の証言  |  東京都  |  不明  |  02/January/2010

    声楽・弦・管のバランスが絶妙に聴こえる。しかも録音が極めて優秀だ。工藤庸介氏の著書に『この交響曲にはショスタコーヴィチの魅力の全てがある』と表現されているが、この様に整然と演奏すると深い感動を覚えるのは作品が偉大であるからだと改めて感じる。繰り返し聴くに堪える演奏である。

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    John Cleese  |  静岡県  |  不明  |  26/October/2009

    西洋音楽とは面白いもので、縦の線がきちんと揃った丁寧で緻密かつ端正な音楽作りをすればするほど、かえって曲に秘められた激情が顕わになり迫力がある演奏が生まれる場合があります。この演奏がまさにその典型。この指揮者はとても冷静で、客観的な音楽作りの職人に徹していますが、結果として生まれたこの迫真の演奏は、素晴らしいとしか言いようがありません。この曲の西側初演・初録音のオーマンディも、あれだけのベテランでありながら非常に真摯・誠実・謙虚な姿勢で演奏に臨んでいるショルティも、一点も揺るぎのない端正な音楽作りがかえってこのショスターヴィッチの傑作の異様なまでの迫力を伝えていますが、このウィッグルスワース盤はそれらの上をいくのではないか。アバドがどこかでマーラーの第6番に爆演は必要ない、とか言っていたそうですが、それと同じ意味でこの曲にも「爆演」は不要。引っ張ったり伸ばしたりなど誇張は不要。スコアにもともと存在する音符そのものが恐ろしさを伝える。コンドラシンの62年の初演ライヴからほとんどのこの曲のCDは聴いてきましたが、同じくコンドラシンのバイエルン・ライヴなどと並ぶ、これは必聴の名演です。

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    カバポチ  |  横浜市  |  不明  |  28/September/2006

    恐るべき超名演!第1弾の8番に続き、最高傑作かつ難曲の13番をSACDで世に問うあたり、この指揮者の自信の程が伺える。ハイティンク&コンセルトヘボウ管のCD以来、久々に感動した。ムラヴィンスキーは13番を振ったことがあるのだろうか?僕は、声楽を伴う楽曲を振らない指揮者はどうも信用出来ない。ウィッグルスワース、今後の活躍が実に楽しみな指揮者だ。次は何番で勝負してくるのかな?

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