Mussorgsky, Modest (1839-1881)
Pictures At An Exhibition: Ashkenazy / Po +piano Ver: Ashkenazy
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 12/February/2020
アシュケナージのオーケストレーションによる『展覧会の絵』はどうしてもラヴェルと比較して聴いてしまうが、ラヴェルを越えていると感じられたのは「卵の殻を付けた雛の踊り」だ。(それでも前半はラヴェルのオーケストレーションとほぼ変わらないようにも感じる。) それ以外の曲は安易なオーケストレーションをほどこしているように思う。 オリジナルのピアノ譜は一つなのに、オーケストレーションによって作品の印象がガラリと変わってしまうのが驚きだ。 この管弦楽編曲版をアシュケナージが解釈している『展覧会の絵』として受けとるのか、『展覧会の絵』を通してアシュケナージの人柄を感じるのかどちらか分からないが、このオーケストレーションを聴いて、アシュケナージは意外と内に派手なものを持っているように感じた。 管弦楽編曲版とピアノのオリジナル版とでは解釈が違うようで、管弦楽編曲版ではアシュケナージのテンポが早めだ。 ラヴェルの管弦楽編曲版もアシュケナージの指揮で聴いてみたいと思った。 フィルハーモニー管弦楽団が素晴らしい演奏をしている。0 people agree with this review
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CHOPINIST | 大阪府 | 不明 | 24/July/2009
ピアノ原曲版、管弦楽版ともにアシュケナージのこの曲に対する特別な思い入れを感じさせます。ピアノ版では全曲を通して統一感のあるピアニズム、管弦楽編曲版ではラヴェルのフランス音楽的解釈を排して、アシュケナージならではのロシア的音楽解釈を盛り込んだ画期的なものとなっています。録音もよく、おすすめです。1 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 31/March/2009
皆さん書き込まれているように本盤はアシュケナージ編曲のオーケストラ版「展覧会の絵」が注目されます。ラヴェル版では四回のプロムナードを「サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ」と「リモージュ市場」にも挿入して五回とした事、ラヴェル版のミスを修正、管楽器を抑え気味にしつつ泥臭さを強めた事等とにかく響きの違いを一聴して下さい。ピアノの方は初めチェンバロみたいな感触に触れたのですが直ぐに本格化、しかしどす黒さは薄く時に引伸ばしでの「間」が気になる箇所も・・。アシュケナージのチャレンジングな処は素晴らしい。1 people agree with this review
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