Congregation
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 20/June/2012
1957年の録音でブルーノート1580番、アロハのグリフィン。このイラストこそ若きアンディ・ウォーホルの作。演奏はややもすると突っ走るグリフィンをグッと押さえ込んだのがこの共演者たち。ピアノがソニー・クラーク、ベースがポール・チェンバース、ドラムがグリフィンのご指名と伝えられるケニー・デニス。極上のリズムセクションを得てワンホーンが冴える。歌心あふれるグリフィンを独り占め。0 people agree with this review
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Hardbop-Gardener | 北海道 | 不明 | 26/May/2009
J.グリフィンがとてもゴキゲン!僕はどちらかというとブローしすぎるグリフィンが苦手ですが、このアルバムはそんな心配もいらない、リラックスして鼻歌フンフンで聴けるアルバムです。ソニー・クラークとのコラボもバッチリ決まっています!0 people agree with this review
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