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CD Finlandia -Northern Europe-

Finlandia -Northern Europe-

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  13/June/2010

    本盤はNHK名曲アルバム北欧版ということでシベリウス、グリーク等の作品を各曲短縮してNHKSO,TPOを色んな指揮者が振ったものを集めたものです。この中で堀米ゆず子さんのシベリウス・ヴァイオリン協奏曲が入っておりこの演奏自体は2006年黒岩英臣/TPOのバックの演奏でタイムは先ほど触れたように第1楽章4’54と極く極く短縮版であります。堀米さんのシベリウスと言えば1980年エリザベート国際音楽祭でのライブ盤(オクトール/ベルギーNOがサポートで彼女は当時23歳頃、演奏タイム@16’27A8’42B7’17)・・・私たちの頃はLPで青空と高層ビルを背景に彼女のヴァイオリン・ケースを下げたジャケット表紙が馴染みのものでした。勿論ライブですから少々の破綻はあってもその緊張感は何とも言えない演奏盤でした。それから後年1988年にフイッシヤー/ACOサポートで録りなおし(演奏タイム@16’27A8’35B7’13とライブ盤と殆ど同じ)して前盤同様素直ではあるがより安定した表現を聴かせてくれました。現在この二盤とも廃盤となり僅かに前者ライブのものが復刻盤でHMV競合他社から出ているに過ぎなく寂しい限りであります。少なくとも国際コンクールで優勝した日本人演奏者の記念代表盤はメーカー、発売・販売会社としては続けてスタンバイしておく姿勢が「日本の強さ」にも繋がるのでは?(もっともアーティスト自身によってはそんなにいつまでもと思うケースもあるでしょうが)。沢山毎月出てくる音楽ソフトで勿論ビジネスですから採算が重要なのですが各会社の存在価値として何が文化寄与出来るのかも課題であることは言うまでもありません。本盤カタログ欄を借りて少し気がかりな点を述べました、本盤はその意図と共に今後も大切にしたい素晴らしい盤と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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