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Chopin (1810-1849)

CD Horowitz/Chopin: Favorites Piano Works

Horowitz/Chopin: Favorites Piano Works

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  • ★★★★☆ 

    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  08/October/2020

    大学生時代のLPより聞き続けてきた作品です。 聴くたびに感動してきましたし、ホロビッツの至芸を堪能させていただいたものです。 しかし、この時代のSONYの録音レヴェルに起因するところが大きいと確信しますが、ホロヴィッツの切れ味鋭い、暗闇から閃光が出てくるような、無心の境地のような鋭さが最大限には再現されていません。 その意味では、RCAモノラル時代の方が、良い音質だったかもしれません。 RCA復帰・DG移籍後のショパン演奏は、残念ながら年齢からくるとしか思えない衰えを感じてしまいました。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  22/February/2010

    ホロヴイッツが一時休止していた演奏活動後CBS籍でのライブ録音を含むショパン曲集です。ホロヴィッツの歴代演奏史には全く暗いのですがこの頃の演奏はただもう強烈な音量と抜群のテクニックで緩急自在なテンポでそれまでの病的に神経が研ぎ澄まされた段階からの解放的な感じが味わえるらしいのです。彼の奏法は指を伸ばして主に打鍵のみ?でペダルはごく制限してその響きを表出していたというのですから相当なものだったのでしょう。彼はピアノという楽器を知り尽くし、ともすればテクニックが優先されがちなアメリカでの活動の為有名な曲(例;「展覧会の絵」)でも編曲して披露したとの事で本盤収録分でも全体にテンポは速い印象はあります。東京都の方も書かれていますように体系的ショパン作品集を録らなかったホロヴィッツ・・・本盤で曲名愛称のあるものだけでもサンプリングしますとエチュード「別れの曲」(1972年録音)が3’34、同じく「革命」(同前)が2’36そしてポロネーズ「軍隊」(同前)が4’53といった具合なのです。六曲のマズルカの大半は1973年、ワルツOP64-2が1968年録音と言う程度のメモにしておきます。とにかく凄い演奏でまだ以降RCA復帰、DG等への移籍と晩年活動が続くのですから演奏活動生命の長かったピアニストの一つの代表的な盤には違いないでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  東京都  |  不明  |  15/December/2009

    国内盤のベストクラシック100の盤で聴いてきた。最近の70枚コンプリートボックスでの同曲が目の覚めるような音に変わっているものが多く、この現役盤も旧盤と同じマスターを使っているのなら、このコンプリートボックスの方をお勧めする。ショパンのワルツ7番など、終演後の拍手まで入っていて、明らかに別マスターによるものであり、音質も国内盤かヴェールを取り去ったような明快さである。この他にもフランスSonyなどからも別マスタリングが出ているが未聴。ただロマンティックなだけでなく、曲によってはホロヴィッツ独特のフレージングや誇張が耳につく曲もあり、そうした場面では他のピアニストの適度なロマン性がなつかしくなるものの、体系的なショパンの全曲集を残さなかった(バラード全曲、ノクターンやマズルカ全曲など)ホロヴィッツの(ある意味たまたま)選び抜かれた作品群。傾聴に値する。

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