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Beethoven (1770-1827)

CD Symphony No.9 : Otto Klemperer / Philharmonia (1957 Stereo Live)

Symphony No.9 : Otto Klemperer / Philharmonia (1957 Stereo Live)

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  • ★★★★★ 

    LFA  |  千葉県  |  不明  |  01/March/2021

    2種類の映像は別格として、ステレオでのベートーベン交響曲第9番の演奏としては、同時期のスタジオ録音と比較して、高揚感に勝りベストであると思います。クレンペラーの作品の中で最もSACD化が望まれる演奏です。モノラルではコンセルトヘボウとの演奏などもっと興味深い演奏があるので気分に合わせ愛聴しています。

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  01/December/2019

    こういう巨大な音楽ができる演奏家はすでに皆無ですね。「はい、そこはこうしてください。うん、よし!」なんて練習では絶対にできない音楽でしょう。「そうじゃあない!こうだ!違う!こうだ!違うって言ってるだろ!」って練習風景が思い浮かべられます。偉大な音楽家であったことがよくわかる。

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  • ★★★★★ 

    ムラファン  |  大阪府  |  不明  |  22/October/2014

    ステレオ期の録音では頂点に位置する演奏ではないだろうか。 もちろん第1〜3楽章まで非常にすばらしい「厳しい」演奏が聴ける。しかし、やはり第4楽章が断然いい。少し、ホッターのねちっこい歌い方が気になるが(これはクレンペラーの演奏にほとんど共通しているものなので、おそらく彼の指示であろう)、それも同時期のスタジオ録音ほどではない。ただ、最も聴き物なのは合唱。 特に最後のプレスティッシモの部分は否が応でも興奮させられる。フルトヴェングラーでもここまで圧倒的な音楽が迫ってくるのは中々無い。 しかも、録音は年代を考えると驚異的な鮮明さ。 私の中では、フルトヴェングラーの51年バイロイトライブ、テンシュテットの91年ロンドンライブと並ぶ決定的演奏だ。

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  • ★★★★★ 

    盤鬼hmv13  |  福岡県  |  不明  |  25/April/2013

    ’57年11月R・F・Hallでのライヴ収録。録音担当R・Gooch&C・Parker、リマスター担当P・Baily。このCDも入手してかなり経った。小生の愛聴するベト#9交の中でも五指に入る何とも魅力的な演奏である。強固な建造物を思わせる揺るぎ無い構築性は如何にもクレンペラーらしいが、その隙間から透けて見えるテクスチュアに曖昧さは無く明晰な響きは快感ですらある。録音は一聴してオンマイクと見紛う程に鮮鋭ではあるが、各パートや声楽陣との距離感は思いの外確保されており、観客ノイズの性格からして当ホールの特性がそのまま露呈したものと思える。このホール小生は現地に赴いたことは無いのだが、他の多くの録音から勘案しても芳しい印象を持った例は殆んど無い、いわゆる【響かない】ホールなのだろう。しかし曖昧模糊とした残響が無いだけに音はストレートに突き刺さって来る。だが決して耳障りな音響というわけでもなく、よくぞ破綻無くまとめ【災いを転じて福と為した】手腕を高く評価したい。演奏は確かに繊細で緻密とは言えないまでも、ただの勢いとか力ずくで押し通すとかの性質の物ではなく、剛毅さ・格調の高さ等々の点で非常にバランスが取れており、聴後の充足感も含め凡百の演奏とは次元の違う緊張感漂う演奏会であったに相違ない。小生の再生環境では会場の前席にて傾聴している錯覚を催す程に繊細で細やかな音も埋没すること無く良く聴こえ、ティンパニの強靭なアタックも奥の方から混濁感無く押し寄せてく来る。一般CDでもこれ程の品質で味わえる事例も有るのだ、【足るを知る】という言葉を深く噛締めざるを得ない。

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  • ★★★★★ 

    味噌カツ  |  名古屋  |  不明  |  29/June/2008

    この時期のライブ録音としては異例のクリアーな音質。でもちょっとクリアーすぎて妙な感じ…決して悪くは無いけれど。内容は言うまでもなく、皆様のレビュー通りの大変立派な演奏。同時期のスタジオ盤よりも熱気があって断然良い。推進力を孕んで白熱し、小さなミスもあるけれど実演ならではの音楽のうねる波がある。演奏・録音ともにベト9の決定盤と言っても良いのでは?

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  • ★★★★★ 

    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  15/August/2007

    驚愕的な音質だ。これを聴くと、この時代以降のEMIレーベルの他の録音は、何か技術を持て余しているような気がする。あるいはリマスタリングの腕の所為か。折角なら他の盤も、これくらいの高音質で残して欲しかった。とにかく、耳を疑うこと間違いなし。演奏はタイトで厳しく、限りない気迫を感じる。但し、これが最高の名盤か否かは、聴き手の度量に委ねる。だって《第九》は名盤が多いんだもん(笑)

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  • ★★★★★ 

    長州人  |  東京  |  不明  |  22/January/2007

    トスカニーニ2種、フルヴェン4種、ヴァント、バーンスタイン、ブリュッヘン、ジンマン、カラヤンと第9の理想の音盤は無いと諦めていたが、やっと出合った!す、すばらしい!クレンペラーにはオペラでしびれさせてもらっていたが、ここのレビューを読んで「そうか!クレンペラーなら!」と思い購入。まさに期待通り!合唱がまたピカイチ!ソリストがもっとよかったらとんでもないことになってた!(ホッターにはこけた!)でも最高。

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  • ★★★★★ 

    フランツ  |  宮崎県  |  不明  |  07/September/2006

    余計な精神性を排しようとしながら結局高い精神性を感じさせる「侘びさび」に通じる芸術精神で表現された第九だと思います(音楽自体は巨大ですけど)。クレンペラーの第九はステレオ盤も当盤も7年後のDVDもほとんど同じ解釈、精神で演奏されてます。客観的立場から作品の良さを伝えたいという姿勢なのに結局ホットな演奏になってる、厳しいのにお近づきになりたい感じの名演。

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  • ★★★★★ 

    Karajan fan  |  札幌  |  不明  |  18/April/2005

    カラヤン以降の世代には無い演奏がある。クレンペラーがそこに居るだけで音樂が出来上がってしまう。そんな感銘を与える指揮者達のレガシーと言える。

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  • ★★★★★ 

    新宿系歌舞伎町  |  東京都  |  不明  |  15/January/2005

    こんな素晴らしい音源が半世紀近くもお蔵入りしていたとは、驚愕だ。ここに記録されているのはまさしくドキュメントで、この演奏に比べたら同コンビのスタジオ録音盤(EMI)は死に体だ。音楽を”(追)体験する”感動が、このディスクには記録されている。本当に素晴らしいっ!!!

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  • ★★★★★ 

    beethoven fan  |  tochigi  |  不明  |  09/March/2004

    ステレオ録音の『第9』としてはおそらく最高ではないだろうか? これまでおびただしい枚数の『第9』を所有してきたが(この曲だけで100枚以上買ってしまった・・・)、これは間違いなく超名盤だ。ライブならではの音の広がりも実に心地よい。フルトヴェングラーの51年バイロイト盤とこれは絶対に買うべきだ・・・ベートーヴェンの精神性を重んじるリスナーならば。

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  • ★★★★★ 

    うなぎ  |  さいたま市  |  不明  |  20/February/2003

    いや〜、鮮烈。57年ライブとは思えない音質が、内容のぎっしり詰まった演奏を見事にとらえています。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  12/January/2003

    すばらしいの一言。この迫真の演奏を聴いていると、ここがどうのこうのという細かいことよりも全体として伝わってくるものを受け止めたいという気になりました。そんな演奏です。

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  • ★★★★★ 

    T  |  Tokyo  |  不明  |  06/May/2002

    「テンポの正しさ」という点で比類のない演奏。

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  • ★★★★★ 

    T  |  Tokyo  |  不明  |  04/May/2002

    「なんでこれ以後のライブをこのように録音してくれなかったんだ!」という印象。音質最高。演奏内容は言うことなし。

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