Schubert: Piano Quintet `die Forelle`.Quartet `der Tod Und Das Maedchen`
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 05/June/2011
本盤にはシューベルトの室内楽曲の中でもとりわけ有名なピアノ五重奏曲「ます」と弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」がおさめられており、いずれも素晴らしい名演と評価し得るところであるが、とりわけユニークなのは、ピアノ五重奏曲「ます」と言えるのではないだろうか。というのも、同曲の演奏に際しては、既存の弦楽四重奏団が名のあるピアニストを招聘して行うのが主流であると言えるからである。本演奏の場合は、ウィーン・フィルやベルリン・フィルのトップ奏者に、専業指揮者であるレヴァインによるピアノが加わるという、ある意味では極めて珍しい組み合わせと言えるであろう。本演奏においては、ヘッツェルやクリストなどの弦楽合奏の美しさは言うまでもないところであるが、何と言ってもレヴァインのピアノが素晴らしい。私も、聴く前はその体躯を活かした大味な演奏をするのかと思っていたがさにあらず、繊細にして清澄な美しさに満ち溢れた情感豊かな演奏を披露してくれていると言える。前述の弦楽奏者との相性も抜群であり、ピアニストも含めた各奏者の息の合った絶妙のハーモニーの美しさにおいては、同曲の他の名演にもいささかも引けを取っていない素晴らしい名演と高く評価したい。弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」は、いかにもハーゲン弦楽四重奏団ならではの情感豊かな演奏であるが、同曲特有の劇的でドラマティックな表現においてもいささかの不足はない。音質は、本盤でも十分に満足できる音質であるが、先日発売されたSHM−CD盤はピアノのタッチや弦楽の弓使いまでがさらに鮮明に再現されるようになったところであり、音場も若干ではあるが幅広くなったように思われる。いずれにしても、いまだ未購入で、このようなシューベルトによる室内楽曲の名演をよりよい音質で味わいたいという方には、SHM−CD盤の方の購入を是非ともお奨めしたい。1 people agree with this review
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音楽連合 | 山口県 | 不明 | 11/July/2010
通しで聴いたが、注目はレヴァインのピアノ伴奏であろう。弦も歯切れが良くバランスを崩すことなく仕上がりも文句はないし、レヴァインもテンポを抑えているので上出来です。(オマケだが、ジャケットの絵もきれいです。)0 people agree with this review
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ロシア音楽ファン | 大阪 | 不明 | 09/January/2009
レヴァインのピアノ演奏が素晴らしい。CDジャケットも綺麗に仕上がっています。0 people agree with this review
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