Die Meistersinger Von Nurnberg: Karajan / Bayreuther Festspiele (1951)
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 22/April/2012
さて、まあ、昔から出ている音源で、有名ではありましょうけれど聴いた人は少ないという、きっとそんな演奏ではないですかな?カラヤンの指揮は颯爽としていかにも劇場におけるライヴらしく弾んだもの。タイミング的には速くはないのですが、耳で聴いている分にはすいすい流れてゆく感じです。なかなかにうまい雰囲気づくりかとは思いますよ。でも、音のバランスやら状態やらの問題がありますので、演奏の出来栄えそのものを楽しむというよりは、やはり戦後再開したバイロイトの新たな一ページの記録という要素の方が大きいでしょう。歌手陣はなかなかに面白い。びっくりするのは、ホップのシュトルツィング。何ともロブストな声で、近年のリリカルな歌手とは大違い。でもこれぞ騎士様かもしれませんな。エーデルマンはじめ低音男声陣もみんな凄い太い声。シュヴァルツコプフはやっぱり古めかしい歌。総じて歌手陣は近年とはずいぶんと違うスタイル。個人的には悪いとは思いません。録音はいいとは言えない。年代とライヴであることを思えば、あるいは「良好」かもしれませんが、この大オペラを楽しむにはやっぱり不足というほかないでしょう。1 people agree with this review
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