Compositions Of Toru Takemitsu
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ライエル | 東京都 | 不明 | 22/August/2009
このCDに聞ける武満は、時に荒々しく時に激しくさえある。しかし、武満の音楽の大切な一面が、この激しさにあるのではないか。岩城の演奏は、そうした武満の特質を、実によく把握し形にしていると思う。「地平線のドーリア」や「ノーヴェンバー・ステップス」に特徴的だが、音と音との断裂と、その断裂のなかに出現する緊迫した時間の凝集力は比類無い。0 people agree with this review
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Pianist | Tokyo | 不明 | 05/September/2006
久しぶりの再登場ですね。永らくの廃盤で、オークションや中古店めぐりを重ねた方も多い事でしょう。発売当時は唯一の「オリオンとプレアデス」盤でしたが、昨今ではより練れた演奏のCDも聴けるようになっています。ライブ特有の雰囲気は分かりますが、ややオケの音が荒く、武満作品に期待したい繊細な音色の魅力では他に優れたディスクがあります。少々精緻さの欠ける演奏だ… とは初出時から感じていた印象でした。ファンにはお勧めできます。期待以上のものは与えてくれるであろうディスクではあります。1 people agree with this review
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