Preludes, Etudes: Giusiano
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ごるし | 広島県 | 不明 | 31/August/2012
小節をとても意識した端正な演奏だと思います。が、リズムに乗っている旋律の粒にムラがあるのか、右手フレーズの途中で、左の音に耳が奪われる時が多く、聴いてる方が散漫になってしまううちに終わる、という印象です。 下手でもないし、解釈も取り組み方も誠実に感じますが、個人的には全く琴線に触れませんでした。 素敵なんだけど、お茶したいとは思わない、そんなタイプです。0 people agree with this review
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静流 | 福岡県 | 不明 | 09/December/2011
とても端正なエチュードとプレリュード。その瑞々しい音楽性、テクニックが素晴らしい。1 people agree with this review
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takeshi kagan | 茨城県 | 不明 | 04/March/2010
ショパンコンクール入賞時から感じていたことですが、ジュジアーノのピアノはまさに模範的ではあると思いますが、彼が何を言いたいのかまるで聴こえてきません。ラフマニノフの音の絵でも、来日時のリサイタルでもその印象が変わることはありませんでした。これでは、やはりスルタノフが可哀想です。1 people agree with this review
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V−corn | 京都 | 不明 | 11/October/2008
ひのき饅頭氏の意見が、あまりにも誤解されていると思うので投稿する。氏はショパンが本来マズルカやポロネーズ等のリズムや構造を意識して欠かれたはずの曲が、自分達の恣意的な美意識で、いかに歪められてきたかを随所で指摘している。氏は21世紀現在、「良いショパン演奏」という伝統の美名に歪められた視点をすり抜け、ショパンの記譜法が理解できる人が導き出す一つの結論としてこの演奏を支持しておられる。示唆すらもして無いことを、恣意的に指摘しているとされたら、私でも困る。3 people agree with this review
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ノッポ | 兵庫 | 不明 | 03/June/2008
彼を天才の一言で片付けたら失礼でしょう。練習曲は往々にして自分の技巧の完成度を証明するかの様な演奏になりがちですが、この演奏にはそれが感じられない。 楽譜に書かれた事以外の余計なものを全て排除したある意味で厳しい演奏。欠点と言えば余りに隙が無い事位ですね。ひのき饅頭さんが指摘されているのはこの点でしょう。ポリーニの同曲の演奏を批判する時に用いられる様な「歌が無い」等と言う批判がこの演奏に対してに寄せられる事がありませんように。1 people agree with this review
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 23/April/2007
「エチュード」は一般的な練習曲集ではない。では何を練習するのか?その答えを真剣に模索する人に最高のヒントをくれる録音。「前奏曲集」は何故ショパンの最高傑作なのか?それは「弾く人にとって最高の曲集」で、本来の意味での練習曲集とは「前奏曲集」であり、作品28を練習することがショパンへの最高のプレリュードになることを(指の暖気にも最高)、他の曲への着想への応用も含めて、鮮やかに提示してくれる。「これがショパンだ」という「納得」と呼ばれる記憶装置への整合を求める人には薦めない。それならば他を聴くべきだろう。3 people agree with this review
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ひのき饅頭 | 愛媛県 | 不明 | 23/April/2007
ショパン本人が弟子へのレッスンに直接用いたフランス版を、エキエル版を参考に校訂した楽譜を使用している。弾く人のための最良の録音の一つだが、ロルティのエチュードを聴いて、そのポリフォニックな面白さを聴き取ることができ、何故あの録音にそれほどの精錬さが必要だったのかを理解できる人ならこの録音の意味が分かるはずだ。ショパンが意図した「音」の意味、要求するものを細部まで追求する行為に全てを賭けている。尊敬する。既存の「良いショパン演奏」のレッテルへの違和感と疑問を払拭できない人へ。聴く価値のある録音です。4 people agree with this review
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