Selma Songs
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SING WHEN YOU'RE WINNING | 不明 | 04/May/2009
'00年発表。ビョークの初主演作品ということで話題を集め、同年のカンヌ映画祭で見事グランプリに輝いたミュージカル映画のサントラ。もちろん、ビョークが音楽を手がけており、収録曲の大半は彼女とマーク・ベルの共同プロデュース。よってビョークの前作「ホモジェニック」同様、壮麗なオーケストレーションと打ち込みが巧妙に組み合わされており、テクノ/エレクトロ系の音楽ファンの耳も刺激するサントラに仕上がっている。 @?Fは、いずれもこの映画のために書き下ろされた曲。ミュージカル映画のサントラだけに、Aは往年のハリウッド・ミュージカル映画の音楽を現代風にアレンジしたような曲だ。言うなれば、ビッグ・バンド・ジャズをインダストリアル・サウンドで再現したような曲で、女優のカトリーヌ・ドヌーヴも歌を披露している。続くBは、ビョークとレディオヘッドのトム・ヨークのデュエット。こちらはクラシックとエレクトロの要素を融合したナンバーで、メランコリックな雰囲気が漂っている。ちなみにAには工場の機械の音、Bには機関車の汽笛の音が入っている。つまりこれらの音源はまさしくサウンドトラックで、映像を想像しながら聴くと、よりいっそう面白味が増す。無論、ビョークの歌は相変わらず変幻自在で、いたってエモーショナル。アクの強いサウンドに拮抗、あるいは凌駕している。サントラとはいえ、頭のてっぺんから爪先までビョークといった感じの秀作。そしてこのサントラを聴くと、明日にでも映画を観たい、という強烈な欲求が沸き上がってくる。1 people agree with this review
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