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Beethoven (1770-1827)

Blu-spec CD 2 (Piano Trio)sym, 2, 5, : Kavakos(Vn)Yo-yo Ma(Vc)Ax(P)

(Piano Trio)sym, 2, 5, : Kavakos(Vn)Yo-yo Ma(Vc)Ax(P)

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    ジョージFNAQ  |  京都府  |  不明  |  25/June/2024

    ボーザール トリオのように、勇壮でスケールの大きな演奏を期待しているリスナーには、正直、期待はずれかも知れない。とはいえ、とても楽しめた、いい演奏だと思う。 アックスは、ソロ演奏では、今一つパッとしないが、室内楽では、いい感じに仕上がっている。音に硬質感がないので、緊迫感が足りない。編曲に異論があるところだが、これも、裏を返せば、現代的とも言えるのかも知れない。深い洞察は、最初っから求められていないのだろうか。

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    てつ  |  東京都  |  不明  |  07/March/2022

    今回もジャケ写が秀逸である。前回のベートーヴェン チェロソナタで、笑顔結社ヨーマーに身を投じたアックス、早くも完全に同化して宗家よりも満面の笑みを讃えるに至った。そこに勧誘されたカヴァコス 、彼らの上部組織、S・クラシカルの意向にも逆らえず、参加はしたものの、「俺は感化されないぞ」というカヴァコスの心の揺れを映し出しており、またも笑いを誘う素晴らしい出来である。さて、本題だが、演奏自体は完全にヨーヨーとアックスのペース。彼らは決して出しゃばらず、自然な流れを重視している。特にヨーヨーは編曲のせいもあるかもしれないが、完全に一歩引いている。言い換えれば、ヨーヨーとアックスのサポートの下にカヴァコスが得意の美音を響かせているようなアルバムである。2番だと、ファウスト・ケラス・メルニコフの名盤があるが、あちらが颯爽として、推進力中心の音楽作りなのに比べ、こちらは余裕の大人という感じ。いつもの通り力は抜けているが、スケールは大きい。ところで、この2番のピアノトリオ版はベートーヴェン本人の編曲と思っていたが、アックスがワシントンポストのインタビューで、この編曲はフェルディナント・リースが編曲し、ベートーヴェン が監修した、と述べている。ここでの演奏もベートーヴェン編曲とされている楽譜を使用しているが、本人編曲ではないことを初めて知った。また5番は有名なコリン・マシューズの編曲。新しい響きを模索していると思う。それにしても、ヨーヨー・マは先程のインタビューで言いたい放題。「マシューズはあまり好きじゃない」とか挙げ句の果ては「カヴァコスは本当は俺たちとやりたくないんだ」とか。アックスも「カヴァコスは他で忙しいからな」とフォローしている。どこまでが本気でどこまでがジョークなのか(笑)。カヴァコスがこの二人と距離を置いたあのジャケ写は当然なのかもしれない。

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