Catalan Concertinos & Fantasia: Sirenko / Ukraine National So D.blanch Pacheco(P)Macuta(Vn)
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レインボー | 不明 | 不明 | 12/December/2023
イギリスのレーベル、トッカータが発売したCDで、カタルーニャの伝統音楽を取り入れた二人の作曲家の幻想曲と小協奏曲という変わった企画です。 登場する作曲家は、マルク・ミゴとフアン・マネンの2名です。 ミゴは1993年生まれの今売り出し中の若手作曲家。 このCDでも3曲も入っているので、トッカータも推しているのでしょう。 基本的に調性の枠内で動く作風なので、聴きやすい作風。 カタルーニャらしさを強く感じるのは冒頭の『大衆の幻想曲』ぐらいですが、どの作品も丁寧に書かれており作曲賞受賞者は伊達ではありません。 対するマネンは1883年生まれとミゴより100年違います。 ここでは2曲のみですが、ロマンティックでひたすら美しいメロディが出てくる『ヴァイオリン小協奏曲』、シリアスな出だしながらカタルーニャ要素も入った『カタルーニャ狂詩曲』、さすがに100年違うとマネンの作品はロマン派的。 演奏はヴォロディミール・シレンコ指揮、ウクライナ国立交響楽団。 ソリストはカリーナ・マクタ、セルジ・パチェコ、ダニエル・ブランチ。 シレンコ&ウクライナ国立交響楽団の演奏は意外とこじんまりとしている。 一方でソリストと共演している曲はソリストのサポートに徹しているので、良い。 2018年10月7日から11日、ウクライナ放送コンサート・ホールで録音された物で、音質は良い。0 people agree with this review
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